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本
出版社名:未来社
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-624-40058-3
145,6P 19cm
大衆化する大学院 一個別事例にみる研究指導と学位認定
折原浩/著
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1,782
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(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:羽入辰郎著『マックス・ヴェーバーの犯罪』の欠陥を前三著で論証した著者が、そこに結果として露呈された大学院教育の不備を指摘し、警鐘を鳴らす。独立行政法人化などで揺れる現下の大学院・研究教育機関の実態――とくに「大衆化」とその随伴結果――に広く関心を喚起し、欠陥の是正と責任性の回復を訴える。学生・教員など大学にかかわるすべての人必読の問題提起の書!
保身にはしる教員、軽薄な「寵児願望」院生の跋扈―。独立行政法人化などで揺れる現下の大学院・研究教育機関の実態に広く関心を喚起し、欠陥の是正と責任性の回復を訴える。
もくじ情報:第1章 原論文提出から学位認定まで(表題他の変更;学位認定までの研…(
続く
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内容紹介:羽入辰郎著『マックス・ヴェーバーの犯罪』の欠陥を前三著で論証した著者が、そこに結果として露呈された大学院教育の不備を指摘し、警鐘を鳴らす。独立行政法人化などで揺れる現下の大学院・研究教育機関の実態――とくに「大衆化」とその随伴結果――に広く関心を喚起し、欠陥の是正と責任性の回復を訴える。学生・教員など大学にかかわるすべての人必読の問題提起の書!
保身にはしる教員、軽薄な「寵児願望」院生の跋扈―。独立行政法人化などで揺れる現下の大学院・研究教育機関の実態に広く関心を喚起し、欠陥の是正と責任性の回復を訴える。
もくじ情報:第1章 原論文提出から学位認定まで(表題他の変更;学位認定までの研究指導―対極二仮説の提示;注目を引く一事実―謝辞群中に主査/専攻主任の名がない ほか);第2章 審査報告書「「論文」内容要旨」の検討(「内容要旨」の構成;前置きに顕れた「二重焦点」とその意味;「ピューリタン的calling概念の起源」の二義―「語源」と「宗教的/救済論的起源」 ほか);第3章 審査報告書「審査要旨」の検討(誤字・脱字・悪文―「投げやりな」審査要旨;杜撰な審査報告書で「文学博士」量産か;審査委員の「倫理」論文理解は「トポス」論議水準 ほか)
著者プロフィール
折原 浩(オリハラ ヒロシ)
1935年東京に生まれる。1958年東京大学文学部社会学科卒業。1964年東京大学文学部助手。1965年東京大学教養学部専任講師(社会学担当)。1966年東京大学教養学部助教授。1986年東京大学教養学部教授。1996年東京大学教養学部定年退職。名古屋大学文学部教授。1999年名古屋大学文学部定年退職。椙山女学園大学人間関係学部教授。2002年椙山女学園大学人間関係学部退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
折原 浩(オリハラ ヒロシ)
1935年東京に生まれる。1958年東京大学文学部社会学科卒業。1964年東京大学文学部助手。1965年東京大学教養学部専任講師(社会学担当)。1966年東京大学教養学部助教授。1986年東京大学教養学部教授。1996年東京大学教養学部定年退職。名古屋大学文学部教授。1999年名古屋大学文学部定年退職。椙山女学園大学人間関係学部教授。2002年椙山女学園大学人間関係学部退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 原論文提出から学位認定まで(表題他の変更;学位認定までの研…(続く)
保身にはしる教員、軽薄な「寵児願望」院生の跋扈―。独立行政法人化などで揺れる現下の大学院・研究教育機関の実態に広く関心を喚起し、欠陥の是正と責任性の回復を訴える。
もくじ情報:第1章 原論文提出から学位認定まで(表題他の変更;学位認定までの研究指導―対極二仮説の提示;注目を引く一事実―謝辞群中に主査/専攻主任の名がない ほか);第2章 審査報告書「「論文」内容要旨」の検討(「内容要旨」の構成;前置きに顕れた「二重焦点」とその意味;「ピューリタン的calling概念の起源」の二義―「語源」と「宗教的/救済論的起源」 ほか);第3章 審査報告書「審査要旨」の検討(誤字・脱字・悪文―「投げやりな」審査要旨;杜撰な審査報告書で「文学博士」量産か;審査委員の「倫理」論文理解は「トポス」論議水準 ほか)