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出版社名:有信堂高文社
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-8420-6584-7
239P 22cm
移動という経験 日本における「移民」研究の課題
伊豫谷登士翁/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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移民不在の移民研究を問い直す。人の移動が近代空間をどう作り上げ組み替えてきたか、日本を対象に論じる。
移民不在の移民研究を問い直す。人の移動が近代空間をどう作り上げ組み替えてきたか、日本を対象に論じる。
内容紹介・もくじなど
グローバリゼーションが問題とされるいま、人の移動に関わる研究も根底から転換を迫られている。
もくじ情報:1 はじめに(「移民研究」の課題とは何か;政治の陰としての「移民」);2 人の移動という課題(兵士という移動;難民移動の系譜学―「余計者」から「保護すべき対象」へ;定住と移動の溶解―移動する身体/意味づけられる身体;批判的移民研究に向けて―フィリピン女性移民を通して);3 移動という経験の出会う場(移民と先住民のあいだ;日系/Nikkeiのかなたへ;「多文化共生」という無難な安全地帯;グローバル空間としての「アジア」と人と移動)
グローバリゼーションが問題とされるいま、人の移動に関わる研究も根底から転換を迫られている。
もくじ情報:1 はじめに(「移民研究」の課題とは何か;政治の陰としての「移民」);2 人の移動という課題(兵士という移動;難民移動の系譜学―「余計者」から「保護すべき対象」へ;定住と移動の溶解―移動する身体/意味づけられる身体;批判的移民研究に向けて―フィリピン女性移民を通して);3 移動という経験の出会う場(移民と先住民のあいだ;日系/Nikkeiのかなたへ;「多文化共生」という無難な安全地帯;グローバル空間としての「アジア」と人と移動)
著者プロフィール
伊豫谷 登士翁(イヨタニ トシオ)
一橋大学名誉教授/移動研究、グローバリゼーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊豫谷 登士翁(イヨタニ トシオ)
一橋大学名誉教授/移動研究、グローバリゼーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 はじめに(「移民研究」の課題とは何か;政治の陰としての「移民」);2 人の移動という課題(兵士という移動;難民移動の系譜学―「余計者」から「保護すべき対象」へ;定住と移動の溶解―移動する身体/意味づけられる身体;批判的移民研究に向けて―フィリピン女性移民を通して);3 移動という経験の出会う場(移民と先住民のあいだ;日系/Nikkeiのかなたへ;「多文化共生」という無難な安全地帯;グローバル空間としての「アジア」と人と移動)
もくじ情報:1 はじめに(「移民研究」の課題とは何か;政治の陰としての「移民」);2 人の移動という課題(兵士という移動;難民移動の系譜学―「余計者」から「保護すべき対象」へ;定住と移動の溶解―移動する身体/意味づけられる身体;批判的移民研究に向けて―フィリピン女性移民を通して);3 移動という経験の出会う場(移民と先住民のあいだ;日系/Nikkeiのかなたへ;「多文化共生」という無難な安全地帯;グローバル空間としての「アジア」と人と移動)
一橋大学名誉教授/移動研究、グローバリゼーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一橋大学名誉教授/移動研究、グローバリゼーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)