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日本の現代思想
出版社名:平凡社
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-582-45236-5
333P 20cm
「帰郷」の物語/「移動」の語り 戦後日本におけるポストコロニアルの想像力
伊豫谷登士翁/編 平田由美/編
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
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ポストコロニアルの時代を「故郷」「帰るべき場所」といった本来的な空間の喪失の時代と捉え、社会編成の新たな原理と可能性を探る。
ポストコロニアルの時代を「故郷」「帰るべき場所」といった本来的な空間の喪失の時代と捉え、社会編成の新たな原理と可能性を探る。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ポストコロニアル・グローバル化の時代を「故郷」「帰るべき場所」「安住の地」といった「本来的な場所空間」の喪失の時代と捉え、社会編成の新たな原理と可能性を探る新た人文科学の試み。
「移動」から「近代」を再考する。帝国の解体と再編における“人の移動”を、社会科学と文学の越境の彼方へ探る。
もくじ情報:序章 移動のなかに住まう;第1章 “他者”の場所―「半チョッパリ」という移動経験;第2章 おきざりにされた植民地・帝国後体験―「引揚げ文学」論序論;第3章 「八木秋子日記」に幻の引揚げ小説をさがして―追放と再追放の物語;第4章 パラレル・ワールドとしての復員小説―八木義徳「母子鎮魂」ほか;第…(
続く
)
内容紹介:ポストコロニアル・グローバル化の時代を「故郷」「帰るべき場所」「安住の地」といった「本来的な場所空間」の喪失の時代と捉え、社会編成の新たな原理と可能性を探る新た人文科学の試み。
「移動」から「近代」を再考する。帝国の解体と再編における“人の移動”を、社会科学と文学の越境の彼方へ探る。
もくじ情報:序章 移動のなかに住まう;第1章 “他者”の場所―「半チョッパリ」という移動経験;第2章 おきざりにされた植民地・帝国後体験―「引揚げ文学」論序論;第3章 「八木秋子日記」に幻の引揚げ小説をさがして―追放と再追放の物語;第4章 パラレル・ワールドとしての復員小説―八木義徳「母子鎮魂」ほか;第5章 絶たれた帰鮮の望み―ある安楽死を読む;第6章 ジェンダー・空間的実践・惑星思考―森崎和江の筑豊;第7章 越境する記憶―映画・植民地主義・冷戦;第8章 移動経験の創りだす場―東京島とトウキョウ島から「移民研究」を読み解く
著者プロフィール
伊豫谷 登士翁(イヨタニ トシオ)
一橋大学名誉教授。移動研究、グローバリゼーション研究
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「移動」から「近代」を再考する。帝国の解体と再編における“人の移動”を、社会科学と文学の越境の彼方へ探る。
もくじ情報:序章 移動のなかに住まう;第1章 “他者”の場所―「半チョッパリ」という移動経験;第2章 おきざりにされた植民地・帝国後体験―「引揚げ文学」論序論;第3章 「八木秋子日記」に幻の引揚げ小説をさがして―追放と再追放の物語;第4章 パラレル・ワールドとしての復員小説―八木義徳「母子鎮魂」ほか;第…(続く)
「移動」から「近代」を再考する。帝国の解体と再編における“人の移動”を、社会科学と文学の越境の彼方へ探る。
もくじ情報:序章 移動のなかに住まう;第1章 “他者”の場所―「半チョッパリ」という移動経験;第2章 おきざりにされた植民地・帝国後体験―「引揚げ文学」論序論;第3章 「八木秋子日記」に幻の引揚げ小説をさがして―追放と再追放の物語;第4章 パラレル・ワールドとしての復員小説―八木義徳「母子鎮魂」ほか;第5章 絶たれた帰鮮の望み―ある安楽死を読む;第6章 ジェンダー・空間的実践・惑星思考―森崎和江の筑豊;第7章 越境する記憶―映画・植民地主義・冷戦;第8章 移動経験の創りだす場―東京島とトウキョウ島から「移民研究」を読み解く
一橋大学名誉教授。移動研究、グローバリゼーション研究
一橋大学名誉教授。移動研究、グローバリゼーション研究