ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
歴史
>
歴史その他
出版社名:藤原書店
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-86578-211-0
P589~1229 22cm
死とは何か 1300年から現代まで 下
ミシェル・ヴォヴェル/〔著〕 立川孝一/訳
組合員価格 税込
6,732
円
(通常価格 税込 7,480円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2019年55回日本翻訳出版文化賞受賞
膨大な資料から、中世~現代の西欧世界における“死”を展望!アナールの「死の歴史」の到達点、遂に完結!「『死を前にした時、人はごまかしをしない』とヴォヴェルは言う。これは、『なぜ死の歴史に惹かれるのか』というインタビューの質問に対する答である。『死の歴史』は、彼にとって、心性の歴史の中でも最もごまかしのない、赤裸々な真実が語られる場なのであろう。」下巻は18世紀~現代まで。第55回日本翻訳出版文化賞受賞。
もくじ情報:第五部 啓蒙の世紀―問い直される死(第22章 死は変わったか?;第23章 問い直される死(1)―教会の敗走;第24章 問い直され…(
続く
)
文学賞情報:2019年55回日本翻訳出版文化賞受賞
膨大な資料から、中世~現代の西欧世界における“死”を展望!アナールの「死の歴史」の到達点、遂に完結!「『死を前にした時、人はごまかしをしない』とヴォヴェルは言う。これは、『なぜ死の歴史に惹かれるのか』というインタビューの質問に対する答である。『死の歴史』は、彼にとって、心性の歴史の中でも最もごまかしのない、赤裸々な真実が語られる場なのであろう。」下巻は18世紀~現代まで。第55回日本翻訳出版文化賞受賞。
もくじ情報:第五部 啓蒙の世紀―問い直される死(第22章 死は変わったか?;第23章 問い直される死(1)―教会の敗走;第24章 問い直される死(2)―死のもうひとつの言説;第25章 実践における死の変容;第26章 死の新たな技法?;第27章 死者の地位の変化;第28章 理性の眠り;第29章 フランス革命から秩序への回帰へ);第六部 安心と不安―19世紀におけるブルジョワの死(第30章 死に対する戦いに一九世紀は勝利したか?;第31章 教会による独占の終焉;第32章 最終的妥協―民衆宗教のキリスト教化;第33章 不安から安心へ;第34章 家族の輪;第35章 墓地から記念碑へ;第36章 「ベル・エポック」の裏側);第七部 現代の死(第37章 勝利と不安;第38章 「タブー」の標識;第39章 人間の死と神の死;第40章 叫びと囁き;第41章 死の再発見(一九六五―一九八〇年))
同じ著者名で検索した本
死とは何か 1300年から現代まで 上
ミシェル・ヴォヴェル/〔著〕 立川孝一/訳 瓜生洋一/訳
革命詩人デゾルグの錯乱 フランス革命における一ブルジョワの上昇と転落/叢書・ウニベルシタス 804
ミシェル・ヴォヴェル/〔著〕 立川孝一/訳 印出忠夫/訳
膨大な資料から、中世~現代の西欧世界における“死”を展望!アナールの「死の歴史」の到達点、遂に完結!「『死を前にした時、人はごまかしをしない』とヴォヴェルは言う。これは、『なぜ死の歴史に惹かれるのか』というインタビューの質問に対する答である。『死の歴史』は、彼にとって、心性の歴史の中でも最もごまかしのない、赤裸々な真実が語られる場なのであろう。」下巻は18世紀~現代まで。第55回日本翻訳出版文化賞受賞。
もくじ情報:第五部 啓蒙の世紀―問い直される死(第22章 死は変わったか?;第23章 問い直される死(1)―教会の敗走;第24章 問い直され…(続く)
膨大な資料から、中世~現代の西欧世界における“死”を展望!アナールの「死の歴史」の到達点、遂に完結!「『死を前にした時、人はごまかしをしない』とヴォヴェルは言う。これは、『なぜ死の歴史に惹かれるのか』というインタビューの質問に対する答である。『死の歴史』は、彼にとって、心性の歴史の中でも最もごまかしのない、赤裸々な真実が語られる場なのであろう。」下巻は18世紀~現代まで。第55回日本翻訳出版文化賞受賞。
もくじ情報:第五部 啓蒙の世紀―問い直される死(第22章 死は変わったか?;第23章 問い直される死(1)―教会の敗走;第24章 問い直される死(2)―死のもうひとつの言説;第25章 実践における死の変容;第26章 死の新たな技法?;第27章 死者の地位の変化;第28章 理性の眠り;第29章 フランス革命から秩序への回帰へ);第六部 安心と不安―19世紀におけるブルジョワの死(第30章 死に対する戦いに一九世紀は勝利したか?;第31章 教会による独占の終焉;第32章 最終的妥協―民衆宗教のキリスト教化;第33章 不安から安心へ;第34章 家族の輪;第35章 墓地から記念碑へ;第36章 「ベル・エポック」の裏側);第七部 現代の死(第37章 勝利と不安;第38章 「タブー」の標識;第39章 人間の死と神の死;第40章 叫びと囁き;第41章 死の再発見(一九六五―一九八〇年))