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講談社メチエ
出版社名:講談社
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-06-520834-2
605P 19cm
ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する 〈内在〉の哲学試論/講談社選書メチエ 730
近藤和敬/著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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ドゥルーズとガタリによる最後の共著『哲学とは何か』という高峰にどうアプローチしたらいいのか。「内在」概念をキイとして精読する
ドゥルーズとガタリによる最後の共著『哲学とは何か』という高峰にどうアプローチしたらいいのか。「内在」概念をキイとして精読する
内容紹介・もくじなど
ドゥルーズとガタリによる最後の共著『哲学とは何か』―一見、難解をもって鳴るこの著作の一言一句を、その背景にあるあらゆる哲学史の襞にも分け入って「考古学的に」探査、丹念に、精密に、鮮やかに読み解いた画期的快著。「概念」とは何か、哲学・科学・芸術の創造とは?二人が構想した“内在”の哲学が、いま明らかに―。
もくじ情報:序文―問題設定からドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』へいたる経緯について;第1部 ドゥルーズとガタリの「内在」という概念はどのような概念であるのか(主体でも客体でもない「内在」―「内在」はそれ自体のうちにある;ドゥルーズおよびドゥルーズとガタリの著作群における「内在」概念の考古学―…(
続く
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ドゥルーズとガタリによる最後の共著『哲学とは何か』―一見、難解をもって鳴るこの著作の一言一句を、その背景にあるあらゆる哲学史の襞にも分け入って「考古学的に」探査、丹念に、精密に、鮮やかに読み解いた画期的快著。「概念」とは何か、哲学・科学・芸術の創造とは?二人が構想した“内在”の哲学が、いま明らかに―。
もくじ情報:序文―問題設定からドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』へいたる経緯について;第1部 ドゥルーズとガタリの「内在」という概念はどのような概念であるのか(主体でも客体でもない「内在」―「内在」はそれ自体のうちにある;ドゥルーズおよびドゥルーズとガタリの著作群における「内在」概念の考古学―その方法と準備;「内在」概念の考古学的探査(1)―第一の閾の最外縁の層としてのドゥルーズ以前 ほか);第2部 科学、芸術、哲学そして脳(共通的解釈、外的解釈、内的解釈;擬製的創造あるいは創造の逆イデア論的定式;“内在の哲学”の実在概念と擬製的創造についての哲学史的註解―「シミュラークル」、「神の死」、「プラトニスムの転倒」との関係について ほか);第3部 『哲学とは何か』を読む(第三部の構成;『哲学とは何か』の概要と解釈の大筋;「序論」を読む ほか)
著者プロフィール
近藤 和敬(コンドウ カズノリ)
1979年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪大学博士(人間科学)。現在、鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授。専門はフランス現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 和敬(コンドウ カズノリ)
1979年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪大学博士(人間科学)。現在、鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授。専門はフランス現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序文―問題設定からドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』へいたる経緯について;第1部 ドゥルーズとガタリの「内在」という概念はどのような概念であるのか(主体でも客体でもない「内在」―「内在」はそれ自体のうちにある;ドゥルーズおよびドゥルーズとガタリの著作群における「内在」概念の考古学―その方法と準備;「内在」概念の考古学的探査(1)―第一の閾の最外縁の層としてのドゥルーズ以前 ほか);第2部 科学、芸術、哲学そして脳(共通的解釈、外的解釈、内的解釈;擬製的創造あるいは創造の逆イデア論的定式;“内在の哲学”の実在概念と擬製的創造についての哲学史的註解―「シミュラークル」、「神の死」、「プラトニスムの転倒」との関係について ほか);第3部 『哲学とは何か』を読む(第三部の構成;『哲学とは何か』の概要と解釈の大筋;「序論」を読む ほか)
1979年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪大学博士(人間科学)。現在、鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授。専門はフランス現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1979年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪大学博士(人間科学)。現在、鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授。専門はフランス現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)