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出版社名:講談社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-06-521202-8
249P 19cm
その果てを知らず
眉村卓/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
今から60年以上前、大学を卒業して会社員となった浦上映生は文芸の道を志し、SF同人誌「原始惑星」や創刊されたばかりの「月刊SF」に作品を投稿し始めた。サラリーマン生活を続け、大阪と東京を行き来しての執筆生活はどのように続いていったのか。晩年の彼が闘病しつつ創作に向き合う日常や、病床で見る幻想や作中作を縦横無尽に交えながら、最期に至った“この世界の真実”とは。
今から60年以上前、大学を卒業して会社員となった浦上映生は文芸の道を志し、SF同人誌「原始惑星」や創刊されたばかりの「月刊SF」に作品を投稿し始めた。サラリーマン生活を続け、大阪と東京を行き来しての執筆生活はどのように続いていったのか。晩年の彼が闘病しつつ創作に向き合う日常や、病床で見る幻想や作中作を縦横無尽に交えながら、最期に至った“この世界の真実”とは。
著者プロフィール
眉村 卓(マユムラ タク)
1934年10月20日大阪府生まれ。’57年大阪大学卒業。会社勤務のかたわらSF同人誌「宇宙塵」に参加。’61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選しデビュー。’63年に処女長編『燃える傾斜』を刊行し、コピーライターを経て’65年より専業作家に。’71年から発表し始めた司政官シリーズの長編第一作『消滅の光輪』で’79年に第7回泉鏡花賞と第10回星雲賞、’96年に『引き潮のとき』で第27回星雲賞を再び受賞。2019年11月3日逝去。2020年に第40回日本SF大賞功績賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
眉村 卓(マユムラ タク)
1934年10月20日大阪府生まれ。’57年大阪大学卒業。会社勤務のかたわらSF同人誌「宇宙塵」に参加。’61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選しデビュー。’63年に処女長編『燃える傾斜』を刊行し、コピーライターを経て’65年より専業作家に。’71年から発表し始めた司政官シリーズの長編第一作『消滅の光輪』で’79年に第7回泉鏡花賞と第10回星雲賞、’96年に『引き潮のとき』で第27回星雲賞を再び受賞。2019年11月3日逝去。2020年に第40回日本SF大賞功績賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1934年10月20日大阪府生まれ。’57年大阪大学卒業。会社勤務のかたわらSF同人誌「宇宙塵」に参加。’61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選しデビュー。’63年に処女長編『燃える傾斜』を刊行し、コピーライターを経て’65年より専業作家に。’71年から発表し始めた司政官シリーズの長編第一作『消滅の光輪』で’79年に第7回泉鏡花賞と第10回星雲賞、’96年に『引き潮のとき』で第27回星雲賞を再び受賞。2019年11月3日逝去。2020年に第40回日本SF大賞功績賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年10月20日大阪府生まれ。’57年大阪大学卒業。会社勤務のかたわらSF同人誌「宇宙塵」に参加。’61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選しデビュー。’63年に処女長編『燃える傾斜』を刊行し、コピーライターを経て’65年より専業作家に。’71年から発表し始めた司政官シリーズの長編第一作『消滅の光輪』で’79年に第7回泉鏡花賞と第10回星雲賞、’96年に『引き潮のとき』で第27回星雲賞を再び受賞。2019年11月3日逝去。2020年に第40回日本SF大賞功績賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)