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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-334-79484-2
286P 16cm
ちびねこ亭の思い出ごはん 〔6〕/からす猫とホットチョコレート/光文社文庫 た37-12
高橋由太/著
組合員価格 税込
614
円
(通常価格 税込 682円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:保育士の佐藤理々は、二十二歳のときにできた初めての子を死産した。名前を彩葉と決め、夫と誕生を心待ちにしていた女の子。あのとき転んだせいではないか。自分を責めずにいられなかった。七年後、理々は「死んだ人に会える」食堂へと向かっていた。一度も胸に抱くことができなかった我が子に会うために――。温かい感動が胸に迫る、好評シリーズ待望の第六弾。
保育士の佐藤理々は、二十二歳のときにできた初めての子を死産した。名前を彩葉と決め、夫と誕生を心待ちにしていた女の子。あのとき転んだせいではないか。自分を責めずにいられなかった。七年後、理々は「死んだ人に会える」食堂へと向かっていた。一度も胸に抱くことが…(
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内容紹介:保育士の佐藤理々は、二十二歳のときにできた初めての子を死産した。名前を彩葉と決め、夫と誕生を心待ちにしていた女の子。あのとき転んだせいではないか。自分を責めずにいられなかった。七年後、理々は「死んだ人に会える」食堂へと向かっていた。一度も胸に抱くことができなかった我が子に会うために――。温かい感動が胸に迫る、好評シリーズ待望の第六弾。
保育士の佐藤理々は、二十二歳のときにできた初めての子を死産した。名前を彩葉と決め、夫と誕生を心待ちにしていた女の子。あのとき転んだせいではないか。自分を責めずにいられなかった。七年後、理々は「死んだ人に会える」食堂へと向かっていた。一度も胸に抱くことができなかった我が子に会うために―。温かい感動が胸に迫る、好評シリーズ待望の第六弾。
著者プロフィール
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年千葉県生まれ。2010年、第8回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉として『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』(宝島社文庫)でデビュー。多くの時代小説の人気シリーズ作品を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年千葉県生まれ。2010年、第8回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉として『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』(宝島社文庫)でデビュー。多くの時代小説の人気シリーズ作品を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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保育士の佐藤理々は、二十二歳のときにできた初めての子を死産した。名前を彩葉と決め、夫と誕生を心待ちにしていた女の子。あのとき転んだせいではないか。自分を責めずにいられなかった。七年後、理々は「死んだ人に会える」食堂へと向かっていた。一度も胸に抱くことができなかった我が子に会うために―。温かい感動が胸に迫る、好評シリーズ待望の第六弾。