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企業・組織論一般
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-12-005939-1
269P 20cm
組織の不条理を超えて 不敗の名将・今村均に学ぶダイナミック・ケイパビリティ論
菊澤研宗/著
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:陸軍大将・今村均はなぜ一度も負けなかったか--「失敗の本質」を背負った日本軍において、組織が陥りやすい「不条理」を回避し、終戦まで不敗を誇った陸軍大将・今村均。その組織運営は、「ダイナミック・ケイパビリティ(組織の自己変革力)」にもとづいて展開されていた!南寧作戦・ジャワ施政・ラバウル籠城作戦という三つの戦場における今村の組織運営・戦略を最新経営学で分析。そこで展開されたダイナミック・ケイパビリティを、VUCA時代の企業に必須の能力として紹介する。さらに、さまざまな実例とともに、経営戦略・組織運営・人事の観点から日本企業における実践法を提案する。〈戦後80年記念企画〉
成長の鍵は組織…(
続く
)
内容紹介:陸軍大将・今村均はなぜ一度も負けなかったか--「失敗の本質」を背負った日本軍において、組織が陥りやすい「不条理」を回避し、終戦まで不敗を誇った陸軍大将・今村均。その組織運営は、「ダイナミック・ケイパビリティ(組織の自己変革力)」にもとづいて展開されていた!南寧作戦・ジャワ施政・ラバウル籠城作戦という三つの戦場における今村の組織運営・戦略を最新経営学で分析。そこで展開されたダイナミック・ケイパビリティを、VUCA時代の企業に必須の能力として紹介する。さらに、さまざまな実例とともに、経営戦略・組織運営・人事の観点から日本企業における実践法を提案する。〈戦後80年記念企画〉
成長の鍵は組織の自己革新力。戦史×最新経営学!日本企業再生への処方箋。激戦にさらされる日本軍において、いかにダイナミック・ケイパビリティが発揮されたか。陸軍大将・今村均の三つの戦いを最新経営理論で分析しながら、現代日本企業での実践法を提案する。VUCA時代の重要キーワード、ダイナミック・ケイパビリティとは?アメリカの経営学者デイビット・ティース教授が提唱する最新理論。「不条理の罠」を回避し、組織の価値と生産性を高めるための自己革新力。日本企業に求められる経営論として経済産業省「ものづくり白書」(2020年)にも登場。
もくじ情報:序章 変化の時代を生き抜くために;第1部 今村均の三つの戦いを読み解く(南寧作戦―「過剰適応の罠」の克服;ジャワ軍政―「日本的集権主義の罠」の克服;ラバウル籠城作戦―「日本的精神主義の罠」の克服;戦後の今村均とダイナミック・ケイパビリティ発揮の基礎);第2部 現代日本企業のためのダイナミック・ケイパビリティ実践法(経営戦略―現状維持か、変化対応か;経営組織―堅固な組織か、柔軟な組織か;人的資本経営―市場ベースか、組織ベースか)
著者プロフィール
菊澤 研宗(キクザワ ケンシュウ)
1957年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。同大学大学院商学研究科博士課程修了。ニューヨーク大学スターン経営大学院客員研究員、カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院客員研究員、防衛大学校社会科学教室教授、中央大学教授、慶應義塾大学商学部・大学院商学研究科教授を経て、城西大学大学院経営学研究科長。慶應義塾大学名誉教授。著書に『比較コーポレート・ガバナンス論』(第1回経営学史学会賞)、『ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー』(慶應義塾賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊澤 研宗(キクザワ ケンシュウ)
1957年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。同大学大学院商学研究科博士課程修了。ニューヨーク大学スターン経営大学院客員研究員、カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院客員研究員、防衛大学校社会科学教室教授、中央大学教授、慶應義塾大学商学部・大学院商学研究科教授を経て、城西大学大学院経営学研究科長。慶應義塾大学名誉教授。著書に『比較コーポレート・ガバナンス論』(第1回経営学史学会賞)、『ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー』(慶應義塾賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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成長の鍵は組織…(続く)
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もくじ情報:序章 変化の時代を生き抜くために;第1部 今村均の三つの戦いを読み解く(南寧作戦―「過剰適応の罠」の克服;ジャワ軍政―「日本的集権主義の罠」の克服;ラバウル籠城作戦―「日本的精神主義の罠」の克服;戦後の今村均とダイナミック・ケイパビリティ発揮の基礎);第2部 現代日本企業のためのダイナミック・ケイパビリティ実践法(経営戦略―現状維持か、変化対応か;経営組織―堅固な組織か、柔軟な組織か;人的資本経営―市場ベースか、組織ベースか)