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出版社名:集英社
出版年月:2001年10月
ISBN:978-4-08-773333-4
542,12P 20cm
アジアの雷鳴 日本はよみがえるか!?
ニコラス・クリストフ/著 シェリル・ウーダン/著 田口佐紀子/訳
組合員価格 税込 2,574
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ニューヨーク・タイムズ記者でピューリッツアー賞受賞、その後東京支局長を務めた著者と、夫人による文明論。
ニューヨーク・タイムズ記者でピューリッツアー賞受賞、その後東京支局長を務めた著者と、夫人による文明論。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:アジアの国々の、日本の21世紀は!? ニューヨーク・タイムズ記者で北京特派員時代にピュリッツアー賞を受賞、1995~1999年東京支局長を務めたクリストフと、夫人で同紙記者のウーダンによる注目の文明論。
衝撃の日本論と21世紀のアジア地図。天安門事件報道でピュリッツァー賞を受賞した『ニューヨーク・タイムズ』記者が書いたアジアへの警鐘。
もくじ情報:第1部 アジアの過去の亡霊(インドネシアの“ニンジャ”狩り;なぜアメリカでは英語を話すのか;タイの砂上帝国;日本の腹痛;血まみれのバーツ、広がる);第2部 アジアの再建(なぜアジアでは自分の子を売るのか;再創生期;恥を知れ;ロボットが歩き回…(続く
内容紹介:アジアの国々の、日本の21世紀は!? ニューヨーク・タイムズ記者で北京特派員時代にピュリッツアー賞を受賞、1995~1999年東京支局長を務めたクリストフと、夫人で同紙記者のウーダンによる注目の文明論。
衝撃の日本論と21世紀のアジア地図。天安門事件報道でピュリッツァー賞を受賞した『ニューヨーク・タイムズ』記者が書いたアジアへの警鐘。
もくじ情報:第1部 アジアの過去の亡霊(インドネシアの“ニンジャ”狩り;なぜアメリカでは英語を話すのか;タイの砂上帝国;日本の腹痛;血まみれのバーツ、広がる);第2部 アジアの再建(なぜアジアでは自分の子を売るのか;再創生期;恥を知れ;ロボットが歩き回る国);第3部 アジアの地平線にかかる雲(歴史の囚人たち;ナショナリズムという黒い雲;家内から家外へ;汚れた大地;五〇〇年の眠りのあとに)
著者プロフィール
クリストフ,ニコラス(クリストフ,ニコラス)
1959年生まれ。ハーバード大学卒業後、オックスフォード大学で法律を学ぶ。カイロのアメリカ大学でアラビア語の学位を取得。’84年『ニューヨーク・タイムズ』入社。’86~’87年香港支局長。’88~’93年北京支局長。’95~’99年まで東京支局長を務める。『ニューヨーク・タイムズ』紙における民主化運動と天安門事件報道で夫人のシェリル・ウーダンとともに’90年度のピュリッツアー賞を受賞。シェリルとともに北京特派員であったときの経験をもとに書き上げた初の共著『新中国人』は日本でも話題に
クリストフ,ニコラス(クリストフ,ニコラス)
1959年生まれ。ハーバード大学卒業後、オックスフォード大学で法律を学ぶ。カイロのアメリカ大学でアラビア語の学位を取得。’84年『ニューヨーク・タイムズ』入社。’86~’87年香港支局長。’88~’93年北京支局長。’95~’99年まで東京支局長を務める。『ニューヨーク・タイムズ』紙における民主化運動と天安門事件報道で夫人のシェリル・ウーダンとともに’90年度のピュリッツアー賞を受賞。シェリルとともに北京特派員であったときの経験をもとに書き上げた初の共著『新中国人』は日本でも話題に

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