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出版社名:新潮社
出版年月:2004年9月
ISBN:978-4-10-590041-0
315P 20cm
ペンギンの憂鬱/Crest books
アンドレイ・クルコフ/著 沼野恭子/訳
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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欧米各国で絶大な賞賛と人気を得た長編小説!憂鬱症のペンギンと暮らす売れない短篇小説家・ヴィクトル。新聞の死亡記事を書く仕事をきっかけに、彼らに次々に起こる不可解な出来事。目に見えない恐怖がささやかな幸福を脅かしはじめる・・・。ミステリアスで不条理な世界を描いた新ロシア文学。/憂鬱症のペンギンミーシャと暮らす売れない小説家。新聞の死亡記事を書く仕事をきっかけに次々起きる不可解な他人の死。ロシアの新鋭による傑作長編。
欧米各国で絶大な賞賛と人気を得た長編小説!憂鬱症のペンギンと暮らす売れない短篇小説家・ヴィクトル。新聞の死亡記事を書く仕事をきっかけに、彼らに次々に起こる不可解な出来事。目に見えない恐怖がささやかな幸福を脅かしはじめる・・・。ミステリアスで不条理な世界を描いた新ロシア文学。/憂鬱症のペンギンミーシャと暮らす売れない小説家。新聞の死亡記事を書く仕事をきっかけに次々起きる不可解な他人の死。ロシアの新鋭による傑作長編。
内容紹介・もくじなど
恋人に去られた孤独なヴィクトルは、憂鬱症のペンギンと暮らす売れない小説家。生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたが、そのうちまだ生きている大物政治家や財界人や軍人たちの「追悼記事」をあらかじめ書いておく仕事を頼まれ、やがてその大物たちが次々に死んでいく。舞台はソ連崩壊後の新生国家ウクライナの首都キエフ。ヴィクトルの身辺にも不穏な影がちらつく。そしてペンギンの運命は…。欧米各国で翻訳され絶大な賞賛と人気を得た、不条理で物語にみちた長編小説。
恋人に去られた孤独なヴィクトルは、憂鬱症のペンギンと暮らす売れない小説家。生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたが、そのうちまだ生きている大物政治家や財界人や軍人たちの「追悼記事」をあらかじめ書いておく仕事を頼まれ、やがてその大物たちが次々に死んでいく。舞台はソ連崩壊後の新生国家ウクライナの首都キエフ。ヴィクトルの身辺にも不穏な影がちらつく。そしてペンギンの運命は…。欧米各国で翻訳され絶大な賞賛と人気を得た、不条理で物語にみちた長編小説。
著者プロフィール
クルコフ,アンドレイ(クルコフ,アンドレイ)
ウクライナのロシア語作家。1961年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)に生まれ、3歳のとき家族でキエフに移る。キエフ外国語大学卒業。出版社勤務、オデッサでの兵役を経て、小説、シナリオ、児童書を書いていたが、長らく日の目を見なかった。クルコフの名を一躍有名にしたのが『ペンギンの憂鬱』(1996)である。約20ヵ国語に訳され、国際的なベストセラーとなる。キエフ在住。妻はイギリス人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クルコフ,アンドレイ(クルコフ,アンドレイ)
ウクライナのロシア語作家。1961年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)に生まれ、3歳のとき家族でキエフに移る。キエフ外国語大学卒業。出版社勤務、オデッサでの兵役を経て、小説、シナリオ、児童書を書いていたが、長らく日の目を見なかった。クルコフの名を一躍有名にしたのが『ペンギンの憂鬱』(1996)である。約20ヵ国語に訳され、国際的なベストセラーとなる。キエフ在住。妻はイギリス人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ウクライナのロシア語作家。1961年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)に生まれ、3歳のとき家族でキエフに移る。キエフ外国語大学卒業。出版社勤務、オデッサでの兵役を経て、小説、シナリオ、児童書を書いていたが、長らく日の目を見なかった。クルコフの名を一躍有名にしたのが『ペンギンの憂鬱』(1996)である。約20ヵ国語に訳され、国際的なベストセラーとなる。キエフ在住。妻はイギリス人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)