ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
世界史
>
インド史
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2005年7月
ISBN:978-4-13-013042-4
215,24P 20cm
罪の文化 インド史の底流/東洋叢書 12
小谷汪之/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人々は何を恐れたのか?古代から引き継がれ、肥大化する「罪」の観念。植民地的近代との出会いがもたらした断層。歴史の最深部を探っていく。
もくじ情報:序章 サティーの薪の山から落ちた女―法典の規定と社会の現実;第1章 身に付着し、伝染する罪―罪の浄めの儀式(ブラーヤシュチッタ)(罪の浄めと罪の伝染―法典の規定;マラーター王国における罪とその浄め ほか);第2章 人の罪・神々の怒り―鎮めの儀式(シャーンティ)(古典文献における鎮めの儀式;マラーター王国宰相政府による鎮めの儀式 ほか);第3章 警察署長(コートワール)ガーシーラームの死―王・国家の正義(ラージャ・ダルマ)と社会の正義(ダルマ)(マラー…(
続く
)
人々は何を恐れたのか?古代から引き継がれ、肥大化する「罪」の観念。植民地的近代との出会いがもたらした断層。歴史の最深部を探っていく。
もくじ情報:序章 サティーの薪の山から落ちた女―法典の規定と社会の現実;第1章 身に付着し、伝染する罪―罪の浄めの儀式(ブラーヤシュチッタ)(罪の浄めと罪の伝染―法典の規定;マラーター王国における罪とその浄め ほか);第2章 人の罪・神々の怒り―鎮めの儀式(シャーンティ)(古典文献における鎮めの儀式;マラーター王国宰相政府による鎮めの儀式 ほか);第3章 警察署長(コートワール)ガーシーラームの死―王・国家の正義(ラージャ・ダルマ)と社会の正義(ダルマ)(マラーター王国の統治理念;ガーシーラーム・コートワール事件 ほか);終章 罪と穢れ―植民地的近代への展望(デュモン「カースト制度論」の問題性;植民地支配下における浄‐不浄意識の浸透)
著者プロフィール
小谷 汪之(コタニ ヒロユキ)
1942年埼玉県に生まれる。1966年東京大学文学部東洋史学科卒業。1970年東京大学大学院人文科学研究科修士(東洋史)修了。東京都立大学名誉教授、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小谷 汪之(コタニ ヒロユキ)
1942年埼玉県に生まれる。1966年東京大学文学部東洋史学科卒業。1970年東京大学大学院人文科学研究科修士(東洋史)修了。東京都立大学名誉教授、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「歴史」の世界史/ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー 7
ダニエル・ウルフ/著 南塚信吾/訳 小谷汪之/訳 田中資太/訳
中島敦の朝鮮と南洋 二つの植民地体験/シリーズ日本の中の世界史
小谷汪之/著
座談会世界史の中の安倍政権
南塚信吾/編著 小谷汪之/編著 木畑洋一/編著 伊集院立/〔ほか〕著
歴史の方法について 新装版/UPコレクション
小谷汪之/著
土地と人間 現代土地問題への歴史的接近/21世紀歴史学の創造 3
小谷汪之/著 山本真鳥/著 藤田進/著
インド 普及版/図説世界文化地理大百科
ゴードン・ジョンソン/著 小谷汪之/監修 小谷汪之/〔ほか〕訳
ヒンドゥー社会と女性解放 ヤムナーの旅・高位カーストのヒンドゥー婦人/インド-解放の思想と文学 第2巻
バーバー・パドマンジー/著 パンディター・ラマーバーイー/著 小谷汪之/訳 押川文子/訳
もくじ情報:序章 サティーの薪の山から落ちた女―法典の規定と社会の現実;第1章 身に付着し、伝染する罪―罪の浄めの儀式(ブラーヤシュチッタ)(罪の浄めと罪の伝染―法典の規定;マラーター王国における罪とその浄め ほか);第2章 人の罪・神々の怒り―鎮めの儀式(シャーンティ)(古典文献における鎮めの儀式;マラーター王国宰相政府による鎮めの儀式 ほか);第3章 警察署長(コートワール)ガーシーラームの死―王・国家の正義(ラージャ・ダルマ)と社会の正義(ダルマ)(マラー…(続く)
もくじ情報:序章 サティーの薪の山から落ちた女―法典の規定と社会の現実;第1章 身に付着し、伝染する罪―罪の浄めの儀式(ブラーヤシュチッタ)(罪の浄めと罪の伝染―法典の規定;マラーター王国における罪とその浄め ほか);第2章 人の罪・神々の怒り―鎮めの儀式(シャーンティ)(古典文献における鎮めの儀式;マラーター王国宰相政府による鎮めの儀式 ほか);第3章 警察署長(コートワール)ガーシーラームの死―王・国家の正義(ラージャ・ダルマ)と社会の正義(ダルマ)(マラーター王国の統治理念;ガーシーラーム・コートワール事件 ほか);終章 罪と穢れ―植民地的近代への展望(デュモン「カースト制度論」の問題性;植民地支配下における浄‐不浄意識の浸透)