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学校教育その他
出版社名:明石書店
出版年月:2005年8月
ISBN:978-4-7503-2166-0
219P 21cm
習熟度別授業で学力は育つか/未来への学力と日本の教育 2
梅原利夫/編著 小寺隆幸/編著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
学力についての議論が、どんな子どもにとっても、未来の社会への希望と個人のしあわせや豊かな生き方をつなぎ、また、人と人とのつながりをつむぐものとなることを願って、このシリーズを贈ります。
もくじ情報:第1章 今、教室で何が起こっているか(高まる学力と深まる学力―6年生算数じっくりコース―異質な学力の子どもたちのなかで学力は育つ;あいまいな不安・不満・幻想―親の立場から―学校内にもち込まれる経済格差;学力は向上したのか―学力向上フロンティアスクールでの教師の実践と苦悩;クラス解体でコミュニケーションは実現するか―中学校英語授業実践と集団活動の再評価);第2章 習熟と習熟度別授業を考える(子どもたち…(
続く
)
学力についての議論が、どんな子どもにとっても、未来の社会への希望と個人のしあわせや豊かな生き方をつなぎ、また、人と人とのつながりをつむぐものとなることを願って、このシリーズを贈ります。
もくじ情報:第1章 今、教室で何が起こっているか(高まる学力と深まる学力―6年生算数じっくりコース―異質な学力の子どもたちのなかで学力は育つ;あいまいな不安・不満・幻想―親の立場から―学校内にもち込まれる経済格差;学力は向上したのか―学力向上フロンティアスクールでの教師の実践と苦悩;クラス解体でコミュニケーションは実現するか―中学校英語授業実践と集団活動の再評価);第2章 習熟と習熟度別授業を考える(子どもたちの学び合いを断ち切り学力格差を拡大する危険性―習熟度別授業の実態をふまえ、未来を見すえた議論を;習熟とは何か―熟達化研究の視点から;「過重負担と能力別への移行」からの解放を―「学力向上策」ではなく学力保障の一方法として)
著者プロフィール
梅原 利夫(ウメハラ トシオ)
1947年、教育基本法施行と憲法施行のあいだに東京・新宿で生まれる。和光大学人間関係学部教授。カリキュラム論、いじめ・不登校の教育学などを担当
梅原 利夫(ウメハラ トシオ)
1947年、教育基本法施行と憲法施行のあいだに東京・新宿で生まれる。和光大学人間関係学部教授。カリキュラム論、いじめ・不登校の教育学などを担当
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もくじ情報:第1章 今、教室で何が起こっているか(高まる学力と深まる学力―6年生算数じっくりコース―異質な学力の子どもたちのなかで学力は育つ;あいまいな不安・不満・幻想―親の立場から―学校内にもち込まれる経済格差;学力は向上したのか―学力向上フロンティアスクールでの教師の実践と苦悩;クラス解体でコミュニケーションは実現するか―中学校英語授業実践と集団活動の再評価);第2章 習熟と習熟度別授業を考える(子どもたち…(続く)
もくじ情報:第1章 今、教室で何が起こっているか(高まる学力と深まる学力―6年生算数じっくりコース―異質な学力の子どもたちのなかで学力は育つ;あいまいな不安・不満・幻想―親の立場から―学校内にもち込まれる経済格差;学力は向上したのか―学力向上フロンティアスクールでの教師の実践と苦悩;クラス解体でコミュニケーションは実現するか―中学校英語授業実践と集団活動の再評価);第2章 習熟と習熟度別授業を考える(子どもたちの学び合いを断ち切り学力格差を拡大する危険性―習熟度別授業の実態をふまえ、未来を見すえた議論を;習熟とは何か―熟達化研究の視点から;「過重負担と能力別への移行」からの解放を―「学力向上策」ではなく学力保障の一方法として)