ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育学・教育論
出版社名:花伝社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-7634-0959-1
190P 21cm
小中一貫教育の実証的検証 心理学による子ども意識調査と教育学による一貫校分析
梅原利夫/編著 都筑学/編著 山本由美/編著 岡田有司/著 金子泰之/著 高坂康雅/著 佐貫浩/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
小中一貫教育は、子どもたちにどんな影響をおよぼしたのか?新自由主義的教育改革の目玉政策として導入され、全国に広がった小中一貫校制度。一貫校と非一貫校の調査研究結果の比較、心理学と教育学の科学的観点から導き出された、学校環境と子どもたちの発達の関係とは―その教育的効果とデメリットについて、実証的に検証することを目的として、心理学と教育学の学際的研究を2012年にスタートさせた。その9年間に及ぶ研究成果。
もくじ情報:第1部 調査研究グループの研究成果のまとめ(小中一貫教育科研の調査研究は何を明らかにしたのか―調査研究の問題意識と概要;第1期(2013~14年度)における調査結果;第2期(2015…(
続く
)
小中一貫教育は、子どもたちにどんな影響をおよぼしたのか?新自由主義的教育改革の目玉政策として導入され、全国に広がった小中一貫校制度。一貫校と非一貫校の調査研究結果の比較、心理学と教育学の科学的観点から導き出された、学校環境と子どもたちの発達の関係とは―その教育的効果とデメリットについて、実証的に検証することを目的として、心理学と教育学の学際的研究を2012年にスタートさせた。その9年間に及ぶ研究成果。
もくじ情報:第1部 調査研究グループの研究成果のまとめ(小中一貫教育科研の調査研究は何を明らかにしたのか―調査研究の問題意識と概要;第1期(2013~14年度)における調査結果;第2期(2015~17年度)における調査結果;第3期(2018~19年度)における調査結果;X市における一貫校と非一貫校との比較;児童生徒を対象とした大規模調査が明らかにしたこと;発達心理学は調査結果から何が言えるのか;子どもの発達段階の節目を保障できる小中一貫教育とは;本研究の意義と今後の課題);第2部 教育学からみた小中一貫教育(小中一貫校の20年―「平成の学制大改革」から「地方創生」へ;東京・品川区の施設一体型小中一貫校(義務教育学校)の教育の批判的検証;呉市小中一貫教育がもらたしたもの―「栄光」の陰に貫く上位下達の学校管理;小中一貫教育の問題点、矛盾、現実―座談会・研究から見えてきたもの)
著者プロフィール
梅原 利夫(ウメハラ トシオ)
和光大学名誉教授、民主教育研究所代表。専攻は教育課程論
梅原 利夫(ウメハラ トシオ)
和光大学名誉教授、民主教育研究所代表。専攻は教育課程論
同じ著者名で検索した本
習熟度別授業で学力は育つか/未来への学力と日本の教育 2
梅原利夫/編著 小寺隆幸/編著
もくじ情報:第1部 調査研究グループの研究成果のまとめ(小中一貫教育科研の調査研究は何を明らかにしたのか―調査研究の問題意識と概要;第1期(2013~14年度)における調査結果;第2期(2015…(続く)
もくじ情報:第1部 調査研究グループの研究成果のまとめ(小中一貫教育科研の調査研究は何を明らかにしたのか―調査研究の問題意識と概要;第1期(2013~14年度)における調査結果;第2期(2015~17年度)における調査結果;第3期(2018~19年度)における調査結果;X市における一貫校と非一貫校との比較;児童生徒を対象とした大規模調査が明らかにしたこと;発達心理学は調査結果から何が言えるのか;子どもの発達段階の節目を保障できる小中一貫教育とは;本研究の意義と今後の課題);第2部 教育学からみた小中一貫教育(小中一貫校の20年―「平成の学制大改革」から「地方創生」へ;東京・品川区の施設一体型小中一貫校(義務教育学校)の教育の批判的検証;呉市小中一貫教育がもらたしたもの―「栄光」の陰に貫く上位下達の学校管理;小中一貫教育の問題点、矛盾、現実―座談会・研究から見えてきたもの)