ようこそ!
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2006年2月
ISBN:978-4-642-02849-3
309,8P 22cm
初期徳川氏の農村支配/静岡大学人文学部研究叢書 9
本多隆成/著
組合員価格 税込 8,217
(通常価格 税込 9,130円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
織豊政権下、徳川家康はどのように独自の支配体制を確立していったのか。権力基盤となる農村に焦点をあて、検地や貢租を通して追究。
織豊政権下、徳川家康はどのように独自の支配体制を確立していったのか。権力基盤となる農村に焦点をあて、検地や貢租を通して追究。
内容紹介・もくじなど
織豊政権下、徳川家康はどのように独自の支配体制を確立していったのか。権力基盤となる農村に焦点をあて、検地や貢租、奉行人や代官などの問題を通して追究。諸政策と五カ国総検地の意義を探り、その支配体制を解明。
もくじ情報:序章 初期徳川氏研究と本書の課題;第1章 三・遠領有期の農村支配;第2章 五カ国領有期の農村支配;第3章 五十分一役の賦課;第4章 五カ国総検地と七カ条定書;第5章 関東領国期の農村支配;終章 初期徳川氏と五カ国総検地
織豊政権下、徳川家康はどのように独自の支配体制を確立していったのか。権力基盤となる農村に焦点をあて、検地や貢租、奉行人や代官などの問題を通して追究。諸政策と五カ国総検地の意義を探り、その支配体制を解明。
もくじ情報:序章 初期徳川氏研究と本書の課題;第1章 三・遠領有期の農村支配;第2章 五カ国領有期の農村支配;第3章 五十分一役の賦課;第4章 五カ国総検地と七カ条定書;第5章 関東領国期の農村支配;終章 初期徳川氏と五カ国総検地
著者プロフィール
本多 隆成(ホンダ タカシゲ)
1942年大阪市に生まれる。1967年大阪大学文学部史学科卒業。同大学院博士課程を経て、1973年静岡大学人文学部講師。1989年大阪大学文学博士学位取得。静岡大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本多 隆成(ホンダ タカシゲ)
1942年大阪市に生まれる。1967年大阪大学文学部史学科卒業。同大学院博士課程を経て、1973年静岡大学人文学部講師。1989年大阪大学文学博士学位取得。静岡大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本