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日本史その他
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2006年5月
ISBN:978-4-13-023053-7
381P 21cm
国境を越える歴史認識 日中対話の試み
劉傑/編 三谷博/編 楊大慶/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
日中戦争、南京事件、歴史教科書、靖国参拝…。日本と中国の近現代史を形づくってきた出来事をめぐり深刻な相違が浮かび上がっているいまこそ、理性的な対話が必要なのだ―。日中の若手研究者らによる問いかけ。
もくじ情報:第1部 歴史の事実と歴史認識(日中関係史の語り方―19世紀後半;関係緊密化と対立の原型―日清戦争後から二十一カ条要求まで;「反日」・「反中」循環のなかの日中外交―満州事変前夜;「田中上奏文」をめぐる論争―実存説と偽造説の間;満州国史の争点―同時代と後世の視角;南京アトロシティズ―建設的な対話は可能なのか;汪兆銘と「南京国民政府」―協力と抵抗の間);第2部 和解のための歴史認識を求めて(日…(
続く
)
日中戦争、南京事件、歴史教科書、靖国参拝…。日本と中国の近現代史を形づくってきた出来事をめぐり深刻な相違が浮かび上がっているいまこそ、理性的な対話が必要なのだ―。日中の若手研究者らによる問いかけ。
もくじ情報:第1部 歴史の事実と歴史認識(日中関係史の語り方―19世紀後半;関係緊密化と対立の原型―日清戦争後から二十一カ条要求まで;「反日」・「反中」循環のなかの日中外交―満州事変前夜;「田中上奏文」をめぐる論争―実存説と偽造説の間;満州国史の争点―同時代と後世の視角;南京アトロシティズ―建設的な対話は可能なのか;汪兆銘と「南京国民政府」―協力と抵抗の間);第2部 和解のための歴史認識を求めて(日本の歴史教科書の制度と論争構図;歴史教科書にみる日中の相互認識;台湾の日本時代をめぐる歴史認識;戦後日本の政治と慰霊;戦争賠償問題から戦後補償問題へ;歴史対話と史料研究)
著者プロフィール
劉 傑(リュウ ケツ)
早稲田大学社会科学総合学術院教授(近代日本政治外交史)。1962年中国・北京生まれ。93年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。早稲田大学社会科学部専任講師、同助教授を経て2003年から現職
劉 傑(リュウ ケツ)
早稲田大学社会科学総合学術院教授(近代日本政治外交史)。1962年中国・北京生まれ。93年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。早稲田大学社会科学部専任講師、同助教授を経て2003年から現職
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もくじ情報:第1部 歴史の事実と歴史認識(日中関係史の語り方―19世紀後半;関係緊密化と対立の原型―日清戦争後から二十一カ条要求まで;「反日」・「反中」循環のなかの日中外交―満州事変前夜;「田中上奏文」をめぐる論争―実存説と偽造説の間;満州国史の争点―同時代と後世の視角;南京アトロシティズ―建設的な対話は可能なのか;汪兆銘と「南京国民政府」―協力と抵抗の間);第2部 和解のための歴史認識を求めて(日本の歴史教科書の制度と論争構図;歴史教科書にみる日中の相互認識;台湾の日本時代をめぐる歴史認識;戦後日本の政治と慰霊;戦争賠償問題から戦後補償問題へ;歴史対話と史料研究)