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エッセイ
出版社名:新潮社
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-10-302572-6
159P 22cm
美しいこと
赤木明登/著 小泉佳春/写真
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
自分の内側にある見えないものを、見えるようにすること。それがものを作るということだ――。美しいって何だろう? という問いを胸に、気鋭の漆職人が、陶芸家、建築家、料理家など様々なジャンルで活躍する人気のクリエイターと対話し、紡ぎ出した15の物語。「職人」と「作家」、「人工」と「無為」などの狭間を揺れながらも、人がものを作ることの核心へ迫った思索のあと。/「美しい」とは何だろう。その問いをさらに深く追い求めた気鋭の漆職人が、ものをつくる人々との対話から紡ぎだした15の物語。
自分の内側にある見えないものを、見えるようにすること。それがものを作るということだ――。美しいって何だろう? という問いを胸に、気鋭の漆職人が、陶芸家、建築家、料理家など様々なジャンルで活躍する人気のクリエイターと対話し、紡ぎ出した15の物語。「職人」と「作家」、「人工」と「無為」などの狭間を揺れながらも、人がものを作ることの核心へ迫った思索のあと。/「美しい」とは何だろう。その問いをさらに深く追い求めた気鋭の漆職人が、ものをつくる人々との対話から紡ぎだした15の物語。
内容紹介・もくじなど
塗師・赤木明登がものつくる人々との対話から紡ぎ出した15の物語。
もくじ情報:人の手(シュテファン・フィンク、アナベル・シュテファン);ただ、あたりまえのこと(坂田敏子);無数の小さなキズ(内田鋼一);邂逅(永見眞一);キレイな何か(吉岡太志;吉岡典子);時間の厚み(前川秀樹;前川千恵);ある染物屋の日常(望月通陽);おいしさのひみつ(米沢亜衣);たゆたふ(辻和美);残すもの(関勇;関貞子)〔ほか〕
塗師・赤木明登がものつくる人々との対話から紡ぎ出した15の物語。
もくじ情報:人の手(シュテファン・フィンク、アナベル・シュテファン);ただ、あたりまえのこと(坂田敏子);無数の小さなキズ(内田鋼一);邂逅(永見眞一);キレイな何か(吉岡太志;吉岡典子);時間の厚み(前川秀樹;前川千恵);ある染物屋の日常(望月通陽);おいしさのひみつ(米沢亜衣);たゆたふ(辻和美);残すもの(関勇;関貞子)〔ほか〕
著者プロフィール
赤木 明登(アカギ アキト)
塗師。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て88年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行、94年に独立。97年、ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」に、2000年には東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤木 明登(アカギ アキト)
塗師。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て88年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行、94年に独立。97年、ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」に、2000年には東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:人の手(シュテファン・フィンク、アナベル・シュテファン);ただ、あたりまえのこと(坂田敏子);無数の小さなキズ(内田鋼一);邂逅(永見眞一);キレイな何か(吉岡太志;吉岡典子);時間の厚み(前川秀樹;前川千恵);ある染物屋の日常(望月通陽);おいしさのひみつ(米沢亜衣);たゆたふ(辻和美);残すもの(関勇;関貞子)〔ほか〕
塗師。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て88年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行、94年に独立。97年、ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」に、2000年には東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塗師。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て88年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行、94年に独立。97年、ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」に、2000年には東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)