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概論
出版社名:花伝社
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-7634-0546-3
285P 20cm
リア王と疎外 シェイクスピアの人間哲学
渋谷治美/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:シェイクスピアの人間哲学; ;人間と人間の格闘を縦横無尽に描く; ;シェイクスピアの作品から; ;言葉の本性(語り=騙り)を; ;読み解く; ;
人間と人間の格闘を縦横無尽に描くシェイクスピアの作品から言葉の本性(語り=騙り)を読み解く。
もくじ情報:第1部(『リア王』と疎外);第2部(マクベス夫妻の乖離的二人三脚―『マクベス』試論(1);魔女の誘惑のゆくえ―『マクベス』試論(2));第3部(シェイクスピアにおける男と女―純愛と獣愛の弁証法;二つの『夏の夜の夢』―ウィーンでの演劇とバレーの鑑賞記);第4部(呪いとは何か―シェイクスピアにおける呪いの射程;悪の哲学またはイアーゴゥの擁護…(
続く
)
内容紹介:シェイクスピアの人間哲学; ;人間と人間の格闘を縦横無尽に描く; ;シェイクスピアの作品から; ;言葉の本性(語り=騙り)を; ;読み解く; ;
人間と人間の格闘を縦横無尽に描くシェイクスピアの作品から言葉の本性(語り=騙り)を読み解く。
もくじ情報:第1部(『リア王』と疎外);第2部(マクベス夫妻の乖離的二人三脚―『マクベス』試論(1);魔女の誘惑のゆくえ―『マクベス』試論(2));第3部(シェイクスピアにおける男と女―純愛と獣愛の弁証法;二つの『夏の夜の夢』―ウィーンでの演劇とバレーの鑑賞記);第4部(呪いとは何か―シェイクスピアにおける呪いの射程;悪の哲学またはイアーゴゥの擁護―『オセロー』試論);補遺(シェイクスピアと私;シェイクスピアの華麗で辛らつな人間観察)
著者プロフィール
渋谷 治美(シブヤ ハルヨシ)
1948年静岡県御前崎に生まれる。1972年東京大学文学部倫理学科卒業。1978年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。1982年埼玉大学教育学部に勤務。教育学部長(2004年‐2008年)を経て、埼玉大学教育学部教授埼玉大学副学長。専攻はカント倫理学・総合人間学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渋谷 治美(シブヤ ハルヨシ)
1948年静岡県御前崎に生まれる。1972年東京大学文学部倫理学科卒業。1978年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。1982年埼玉大学教育学部に勤務。教育学部長(2004年‐2008年)を経て、埼玉大学教育学部教授埼玉大学副学長。専攻はカント倫理学・総合人間学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部(『リア王』と疎外);第2部(マクベス夫妻の乖離的二人三脚―『マクベス』試論(1);魔女の誘惑のゆくえ―『マクベス』試論(2));第3部(シェイクスピアにおける男と女―純愛と獣愛の弁証法;二つの『夏の夜の夢』―ウィーンでの演劇とバレーの鑑賞記);第4部(呪いとは何か―シェイクスピアにおける呪いの射程;悪の哲学またはイアーゴゥの擁護―『オセロー』試論);補遺(シェイクスピアと私;シェイクスピアの華麗で辛らつな人間観察)