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出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2009年8月
ISBN:978-4-87698-345-2
16,328P 21cm
生物間ネットワークを紐とく/シリーズ群集生態学 3
大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
組合員価格 税込 2,871
(通常価格 税込 3,190円)
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直接・間接の相互作用を介した複雑な世界の動態を,観察・野外実験・数理モデルなど,さまざまな手法を駆使して解き明かす。
直接・間接の相互作用を介した複雑な世界の動態を,観察・野外実験・数理モデルなど,さまざまな手法を駆使して解き明かす。
内容紹介・もくじなど
生物間の相互作用が生みだす直接・間接の効果を、野外観察・操作実験・数理モデルのさまざまな手法を駆使して解き明かす。
もくじ情報:第1章 種間相互作用がつなぐ生物群集―直接効果と間接効果;第2章 相互作用の多彩な効果―河川群集を理解する;第3章 相互作用の変異性と群集動態;第4章 生物群集のキーストン―アリの役割;第5章 食物網から間接相互作用網へ;第6章 中立モデルとランダム群集モデル;終章 生物間ネットワークを紐とく
生物間の相互作用が生みだす直接・間接の効果を、野外観察・操作実験・数理モデルのさまざまな手法を駆使して解き明かす。
もくじ情報:第1章 種間相互作用がつなぐ生物群集―直接効果と間接効果;第2章 相互作用の多彩な効果―河川群集を理解する;第3章 相互作用の変異性と群集動態;第4章 生物群集のキーストン―アリの役割;第5章 食物網から間接相互作用網へ;第6章 中立モデルとランダム群集モデル;終章 生物間ネットワークを紐とく
著者プロフィール
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学

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