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出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2009年12月
ISBN:978-4-87698-348-3
15,211P 21cm
新たな保全と管理を考える/シリーズ群集生態学 6
大串隆之/編 近藤倫生/編 椿宜高/編
組合員価格 税込 2,871
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
豊かな自然とはなにか?生物間相互作用に基づいた生態系の管理により、持続可能な社会の実現をめざす。
もくじ情報:第1章 個体群から群集へ―新たな漁業管理の視点;第2章 森林の管理と再生―生物群集の考え方から;第3章 害虫管理の新展開―群集生態学の視点から;第4章 外来種問題と生物群集の保全;第5章 農業生態系の修復―コウノトリの野生復帰を旗印に;コラム 絶滅の連鎖が起こるとき―群集ネットワークを保全する;終章 応用群集生態学への展望
豊かな自然とはなにか?生物間相互作用に基づいた生態系の管理により、持続可能な社会の実現をめざす。
もくじ情報:第1章 個体群から群集へ―新たな漁業管理の視点;第2章 森林の管理と再生―生物群集の考え方から;第3章 害虫管理の新展開―群集生態学の視点から;第4章 外来種問題と生物群集の保全;第5章 農業生態系の修復―コウノトリの野生復帰を旗印に;コラム 絶滅の連鎖が起こるとき―群集ネットワークを保全する;終章 応用群集生態学への展望
著者プロフィール
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学

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