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教育制度
出版社名:明石書店
出版年月:2009年12月
ISBN:978-4-7503-3114-0
298P 22cm
教育とエビデンス 研究と政策の協同に向けて
OECD教育研究革新センター/編著 岩崎久美子/訳 菊沢佐江子/訳 藤江陽子/訳 豊浩子/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:教育政策や制度にとって科学的根拠に基づいたエビデンスとは何を意味し、どのような役割を果たすのか。教育におけるエビデンスの産出、伝達、活用にかかわる論点を、研究者、各国の事例、政治家の視点から多角的に議論する。
本書は教育政策立案者、研究者、教員・メディア・保護者などの関係者が最もよい効果を得るためにエビデンスを活用する場合に直面する課題を考察している。また、政策立案者と研究者との間の効果的な協同という課題に焦点を当て、主要な政策関連研究の具体事例を提供するとともに、政治家による視点についてもいくつかの角度から提示している。本書は、政策立案者、研究者、学校管理職および教育関係者が今日直…(
続く
)
内容紹介:教育政策や制度にとって科学的根拠に基づいたエビデンスとは何を意味し、どのような役割を果たすのか。教育におけるエビデンスの産出、伝達、活用にかかわる論点を、研究者、各国の事例、政治家の視点から多角的に議論する。
本書は教育政策立案者、研究者、教員・メディア・保護者などの関係者が最もよい効果を得るためにエビデンスを活用する場合に直面する課題を考察している。また、政策立案者と研究者との間の効果的な協同という課題に焦点を当て、主要な政策関連研究の具体事例を提供するとともに、政治家による視点についてもいくつかの角度から提示している。本書は、政策立案者、研究者、学校管理職および教育関係者が今日直面する主要な課題について斬新な展望を提供するであろう。
もくじ情報:第1部 エビデンスとして検討すべき課題と方法論の問題―問題提起(エビデンスとして検討すべき課題;何がエビデンスとしてとらえられており、何をエビデンスとしてとらえるべきか);第2部 政策と研究の相互作用を仲介する―仲介機関の役割(WWC情報センター(米国);エビデンスによる政策と実践のための情報連携センター(英国) ほか);第3部 エビデンスに基づいた政策研究の実践―現場からの事例(大規模な政策研究プログラム―カナダの経験;学ぶ人生―フィンランド全国調査プログラム ほか);第4部 政治家の視点(研究に基づいたスウェーデンの政策形成―長期的見通しの必要性;エビデンスに基づくオランダの政策―政策と同時にエビデンスに基づく実践を! ほか)
著者プロフィール
岩崎 久美子(イワサキ クミコ)
1962年生まれ。上智大学文学部卒業、筑波大学大学院教育研究科修了。現在、国立教育政策研究所生涯学習政策研究部総括研究官
岩崎 久美子(イワサキ クミコ)
1962年生まれ。上智大学文学部卒業、筑波大学大学院教育研究科修了。現在、国立教育政策研究所生涯学習政策研究部総括研究官
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本書は教育政策立案者、研究者、教員・メディア・保護者などの関係者が最もよい効果を得るためにエビデンスを活用する場合に直面する課題を考察している。また、政策立案者と研究者との間の効果的な協同という課題に焦点を当て、主要な政策関連研究の具体事例を提供するとともに、政治家による視点についてもいくつかの角度から提示している。本書は、政策立案者、研究者、学校管理職および教育関係者が今日直…(続く)
本書は教育政策立案者、研究者、教員・メディア・保護者などの関係者が最もよい効果を得るためにエビデンスを活用する場合に直面する課題を考察している。また、政策立案者と研究者との間の効果的な協同という課題に焦点を当て、主要な政策関連研究の具体事例を提供するとともに、政治家による視点についてもいくつかの角度から提示している。本書は、政策立案者、研究者、学校管理職および教育関係者が今日直面する主要な課題について斬新な展望を提供するであろう。
もくじ情報:第1部 エビデンスとして検討すべき課題と方法論の問題―問題提起(エビデンスとして検討すべき課題;何がエビデンスとしてとらえられており、何をエビデンスとしてとらえるべきか);第2部 政策と研究の相互作用を仲介する―仲介機関の役割(WWC情報センター(米国);エビデンスによる政策と実践のための情報連携センター(英国) ほか);第3部 エビデンスに基づいた政策研究の実践―現場からの事例(大規模な政策研究プログラム―カナダの経験;学ぶ人生―フィンランド全国調査プログラム ほか);第4部 政治家の視点(研究に基づいたスウェーデンの政策形成―長期的見通しの必要性;エビデンスに基づくオランダの政策―政策と同時にエビデンスに基づく実践を! ほか)