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哲学・思想その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2010年4月
ISBN:978-4-326-10194-8
332P 22cm
過去を復元する 最節約原理,進化論,推論
エリオット・ソーバー/著 三中信宏/訳
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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哲学の立場から系統学という個別科学に切り込み、生物学哲学・生物系統学・統計科学でいまなお参照される基本文献、待望の復刊。
哲学の立場から系統学という個別科学に切り込み、生物学哲学・生物系統学・統計科学でいまなお参照される基本文献、待望の復刊。
内容紹介・もくじなど
地球上に分布する多様な生物たちをどのように理解すればいいのか。進化プロセスが生み出した系統関係をめぐり、生物学哲学、生物系統学そして統計科学からの議論が深まってきた。系統推定の意味を問い、妥当性を掘り下げた本書の意義は、いまなお色あせない。分子進化学の進展を経た現在こそ、ひもとかれるべき1冊。
もくじ情報:第1章 生物学からみた系統推定問題;第2章 哲学からみた単純性問題;第3章 共通原因の原理;第4章 分岐学:仮説演繹主義の限界;第5章 最節約性・尤度・一致性;第6章 系統分岐プロセスのモデル
地球上に分布する多様な生物たちをどのように理解すればいいのか。進化プロセスが生み出した系統関係をめぐり、生物学哲学、生物系統学そして統計科学からの議論が深まってきた。系統推定の意味を問い、妥当性を掘り下げた本書の意義は、いまなお色あせない。分子進化学の進展を経た現在こそ、ひもとかれるべき1冊。
もくじ情報:第1章 生物学からみた系統推定問題;第2章 哲学からみた単純性問題;第3章 共通原因の原理;第4章 分岐学:仮説演繹主義の限界;第5章 最節約性・尤度・一致性;第6章 系統分岐プロセスのモデル
著者プロフィール
ソーバー,エリオット(ソーバー,エリオット)
1948年生まれ、1969年ペンシルバニア大学卒業、1974年ハーバード大学でPh.D.を取得。1974年ウィスコンシン大学哲学科助教授、1980年同大哲学科准教授、現在、同大学哲学科ハンス・ライヘンバッハ教授ならびに同大学ウィリアム・F・ヴィラス教授。2003~2005年アメリカ科学哲学会会長。現在の研究テーマは、進化生物学における最節約原理・自然淘汰・文明進化などに関する生物学哲学の観点からのアプローチ
ソーバー,エリオット(ソーバー,エリオット)
1948年生まれ、1969年ペンシルバニア大学卒業、1974年ハーバード大学でPh.D.を取得。1974年ウィスコンシン大学哲学科助教授、1980年同大哲学科准教授、現在、同大学哲学科ハンス・ライヘンバッハ教授ならびに同大学ウィリアム・F・ヴィラス教授。2003~2005年アメリカ科学哲学会会長。現在の研究テーマは、進化生物学における最節約原理・自然淘汰・文明進化などに関する生物学哲学の観点からのアプローチ
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もくじ情報:第1章 生物学からみた系統推定問題;第2章 哲学からみた単純性問題;第3章 共通原因の原理;第4章 分岐学:仮説演繹主義の限界;第5章 最節約性・尤度・一致性;第6章 系統分岐プロセスのモデル
もくじ情報:第1章 生物学からみた系統推定問題;第2章 哲学からみた単純性問題;第3章 共通原因の原理;第4章 分岐学:仮説演繹主義の限界;第5章 最節約性・尤度・一致性;第6章 系統分岐プロセスのモデル
1948年生まれ、1969年ペンシルバニア大学卒業、1974年ハーバード大学でPh.D.を取得。1974年ウィスコンシン大学哲学科助教授、1980年同大哲学科准教授、現在、同大学哲学科ハンス・ライヘンバッハ教授ならびに同大学ウィリアム・F・ヴィラス教授。2003~2005年アメリカ科学哲学会会長。現在の研究テーマは、進化生物学における最節約原理・自然淘汰・文明進化などに関する生物学哲学の観点からのアプローチ
1948年生まれ、1969年ペンシルバニア大学卒業、1974年ハーバード大学でPh.D.を取得。1974年ウィスコンシン大学哲学科助教授、1980年同大哲学科准教授、現在、同大学哲学科ハンス・ライヘンバッハ教授ならびに同大学ウィリアム・F・ヴィラス教授。2003~2005年アメリカ科学哲学会会長。現在の研究テーマは、進化生物学における最節約原理・自然淘汰・文明進化などに関する生物学哲学の観点からのアプローチ