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科学哲学
出版社名:勁草書房
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-326-10294-5
352P 22cm
オッカムのかみそり 最節約性と統計学の哲学
エリオット・ソーバー/著 森元良太/訳
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ仮説は単純なほうがよい?「オッカムのかみそり」はどう使う? この有名な原理を科学や哲学で振るうための使い方マニュアル。哲学だけでなく科学や日常生活など多様な場面で利用される「オッカムのかみそり」。だが使い方はさまざまで、どう単純ならばよいのかはっきりしない。そんなオッカムのかみそりの歴史をひもとき、なぜ単純がよいのかを探り、使用法を各種紹介しつつ、統計学の哲学の観点から捉えなおす。「統計学の哲学」への手引きとなる1冊。
なんで単純なほうがいいの?「単純」ってどうやって測るの?科学者&哲学者向け、「オッカムのかみそり」の取扱説明書!
もくじ情報:第1章 最節約性に関する一切れの歴史…(
続く
)
内容紹介:なぜ仮説は単純なほうがよい?「オッカムのかみそり」はどう使う? この有名な原理を科学や哲学で振るうための使い方マニュアル。哲学だけでなく科学や日常生活など多様な場面で利用される「オッカムのかみそり」。だが使い方はさまざまで、どう単純ならばよいのかはっきりしない。そんなオッカムのかみそりの歴史をひもとき、なぜ単純がよいのかを探り、使用法を各種紹介しつつ、統計学の哲学の観点から捉えなおす。「統計学の哲学」への手引きとなる1冊。
なんで単純なほうがいいの?「単純」ってどうやって測るの?科学者&哲学者向け、「オッカムのかみそり」の取扱説明書!
もくじ情報:第1章 最節約性に関する一切れの歴史―アリストテレスからモーガンまで(命名式;自然は無駄なことを一切しないというアリストテレスの原理 ほか);第2章 確率論的転回(2つの確率論の哲学;確率論入門とベイズ主義の基礎 ほか);第3章 進化生物学における最節約性―系統学的推論(共通祖先;ちょっとした歴史 ほか);第4章 心理学における最節約性―心を読むチンパンジー(実験;対立する解釈 ほか);第5章 哲学における最節約性(さまざまな自然主義;無神論と悪の問題 ほか)
著者プロフィール
ソーバー,エリオット(ソーバー,エリオット)
ウィスコンシン大学哲学科ハンス・ライヘンバッハ教授・ウィリアム・F・ヴァイラス教授兼任。2014年、科学哲学会のカール・ガスタフ・ヘンペル賞受賞
ソーバー,エリオット(ソーバー,エリオット)
ウィスコンシン大学哲学科ハンス・ライヘンバッハ教授・ウィリアム・F・ヴァイラス教授兼任。2014年、科学哲学会のカール・ガスタフ・ヘンペル賞受賞
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もくじ情報:第1章 最節約性に関する一切れの歴史…(続く)
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もくじ情報:第1章 最節約性に関する一切れの歴史―アリストテレスからモーガンまで(命名式;自然は無駄なことを一切しないというアリストテレスの原理 ほか);第2章 確率論的転回(2つの確率論の哲学;確率論入門とベイズ主義の基礎 ほか);第3章 進化生物学における最節約性―系統学的推論(共通祖先;ちょっとした歴史 ほか);第4章 心理学における最節約性―心を読むチンパンジー(実験;対立する解釈 ほか);第5章 哲学における最節約性(さまざまな自然主義;無神論と悪の問題 ほか)