ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-623-05847-1
357P 22cm
経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論
小峯敦/編著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
経済学数百年の歴史の中で、理想となる「良き社会」と経済システムとの両立に苦慮した思想家たち―スミス、マルサス、ハイエク、ブレア、高田保馬等―の言説を、貧困・福祉という観点から再検討し、「富とは何か」「幸福とは何か」という古くて新しい課題を現代的視点から再検討した1冊。
もくじ情報:なぜ経済思想から見た福祉なのか;第1部 資本主義勃興期の経済思想(アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想―高賃金の経済と国家の政策責任;マルサスの救貧思想―一時的救済の原理と実際的根拠;マルクスにおける国家論と社会政策―資本の機能的要請と階級的関係とを踏まえて);第2部 福祉国家をめぐる経済思想(1910‐1920年…(
続く
)
経済学数百年の歴史の中で、理想となる「良き社会」と経済システムとの両立に苦慮した思想家たち―スミス、マルサス、ハイエク、ブレア、高田保馬等―の言説を、貧困・福祉という観点から再検討し、「富とは何か」「幸福とは何か」という古くて新しい課題を現代的視点から再検討した1冊。
もくじ情報:なぜ経済思想から見た福祉なのか;第1部 資本主義勃興期の経済思想(アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想―高賃金の経済と国家の政策責任;マルサスの救貧思想―一時的救済の原理と実際的根拠;マルクスにおける国家論と社会政策―資本の機能的要請と階級的関係とを踏まえて);第2部 福祉国家をめぐる経済思想(1910‐1920年代における福祉の経済思想―社会と経済の分離・包含・併存;家族手当をめぐる1920年代の多様な構想―フェミニズム・標準家族・非標準家族;ハイエクの福祉国家批判と理想的制度論―自由な市場秩序の前提条件;ブレア新労働党の社会経済思想―公平と効率の調和と社会的排除概念);第3部 近現代日本の経済思想(太宰春台と中井竹山の「経済」思想―江戸期の「厚生」と社倉・「固寧」;高田保馬の貧困論―貧乏・人口・民族)
著者プロフィール
小峯 敦(コミネ アツシ)
1965年生まれ、一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。現在、龍谷大学経済学部・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小峯 敦(コミネ アツシ)
1965年生まれ、一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。現在、龍谷大学経済学部・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
戦争と平和の経済思想
小峯敦/編著
創設期の厚生経済学と福祉国家
西沢保/編著 小峯敦/編著
政治経済学
石橋一雄/編著 勝浦正樹/著 小峯敦/著 高橋成夫/著 大阿久博/著 阿部雅明/著 佐藤綾野/著
もくじ情報:なぜ経済思想から見た福祉なのか;第1部 資本主義勃興期の経済思想(アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想―高賃金の経済と国家の政策責任;マルサスの救貧思想―一時的救済の原理と実際的根拠;マルクスにおける国家論と社会政策―資本の機能的要請と階級的関係とを踏まえて);第2部 福祉国家をめぐる経済思想(1910‐1920年…(続く)
もくじ情報:なぜ経済思想から見た福祉なのか;第1部 資本主義勃興期の経済思想(アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想―高賃金の経済と国家の政策責任;マルサスの救貧思想―一時的救済の原理と実際的根拠;マルクスにおける国家論と社会政策―資本の機能的要請と階級的関係とを踏まえて);第2部 福祉国家をめぐる経済思想(1910‐1920年代における福祉の経済思想―社会と経済の分離・包含・併存;家族手当をめぐる1920年代の多様な構想―フェミニズム・標準家族・非標準家族;ハイエクの福祉国家批判と理想的制度論―自由な市場秩序の前提条件;ブレア新労働党の社会経済思想―公平と効率の調和と社会的排除概念);第3部 近現代日本の経済思想(太宰春台と中井竹山の「経済」思想―江戸期の「厚生」と社倉・「固寧」;高田保馬の貧困論―貧乏・人口・民族)