内容紹介:イェリネック(Georg jellinek、 1851-1911)の著作は、今日の公法学にとっても重要な文献といえよう。本書は、美濃部達吉(7873-1948)校閲の下、1906(明治39)年に出版された翻訳書。原著はJellinek、 System der subjektiven offentlichen Rechteと思われる。木村鋭一・立花俊吉訳(訳者両名の詳細は生没年を含め調査中)。
内容紹介:イェリネック(Georg jellinek、 1851-1911)の著作は、今日の公法学にとっても重要な文献といえよう。本書は、美濃部達吉(7873-1948)校閲の下、1906(明治39)年に出版された翻訳書。原著はJellinek、 System der subjektiven offentlichen Rechteと思われる。木村鋭一・立花俊吉訳(訳者両名の詳細は生没年を含め調査中)。