ようこそ!
出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2011年11月
ISBN:978-4-620-32092-2
186P 19cm
介護と看取り 老後をどう生き、「最期」をどこで迎えるか
結城康博/著 平野智子/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
死を病院で迎えるか、家で迎えるか。家族に囲まれ、あるいは孤独の中で迎えるか。ターミナルケアの最前線から現代の「死」をとらえ直す。
死を病院で迎えるか、家で迎えるか。家族に囲まれ、あるいは孤独の中で迎えるか。ターミナルケアの最前線から現代の「死」をとらえ直す。
内容紹介・もくじなど
日本はこの先「超」高齢化社会に突入、医療費は高騰し続ける。30年先、病院で死ねる時代は終わり、50万人の「死に場所がない」多死時代を迎える。その危機を乗り越えるために知っておきたい「終焉の現場」。
もくじ情報:第1章 看取りの現場―看護師はどう寄り添うか;第2章 最期をどこで迎えるか;第3章 独り暮らしの看取り;第4章 医療保険や介護保険はあてになるか;第5章 在宅で安らかに看取るには;第6章 命の選択―胃ろうの造設について考える;第7章 「カネ」だけでは老後は安心できない;終章 今後の社会保障制度の課題
日本はこの先「超」高齢化社会に突入、医療費は高騰し続ける。30年先、病院で死ねる時代は終わり、50万人の「死に場所がない」多死時代を迎える。その危機を乗り越えるために知っておきたい「終焉の現場」。
もくじ情報:第1章 看取りの現場―看護師はどう寄り添うか;第2章 最期をどこで迎えるか;第3章 独り暮らしの看取り;第4章 医療保険や介護保険はあてになるか;第5章 在宅で安らかに看取るには;第6章 命の選択―胃ろうの造設について考える;第7章 「カネ」だけでは老後は安心できない;終章 今後の社会保障制度の課題
著者プロフィール
結城 康博(ユウキ ヤスヒロ)
1969年生。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修士課程修了(経済学修士)、同大学大学院博士課程修了(政治学博士)。社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士。現在、淑徳大学准教授。専攻は社会保障論、社会福祉学。厚労省社会保障審議会介護保険部会臨時委員など、政府委員及び検討会委員を歴任
結城 康博(ユウキ ヤスヒロ)
1969年生。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修士課程修了(経済学修士)、同大学大学院博士課程修了(政治学博士)。社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士。現在、淑徳大学准教授。専攻は社会保障論、社会福祉学。厚労省社会保障審議会介護保険部会臨時委員など、政府委員及び検討会委員を歴任

同じ著者名で検索した本