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分析哲学
出版社名:勁草書房
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-326-15421-0
404,15P 20cm
心と世界
ジョン・マクダウェル/著 神崎繁/訳 河田健太郎/訳 荒畑靖宏/訳 村井忠康/訳
組合員価格 税込
4,059
円
(通常価格 税込 4,510円)
割引率 10%
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経験の自然主義的理解が「哲学的不安」の根源であると主張し、自然の持つ規範性の回復を目指す。英米哲学の巨星の主著、待望の邦訳。
経験の自然主義的理解が「哲学的不安」の根源であると主張し、自然の持つ規範性の回復を目指す。英米哲学の巨星の主著、待望の邦訳。
内容紹介・もくじなど
理性を「第二の自然」として自然のうちに回復し、心と世界をめぐる哲学的不安の解消を目指す。分析哲学の枠を超えて現代哲学の新しい方向を指し示す。巨星の主著、遂に刊行。神崎繁渾身の解説つき。
もくじ情報:講義(概念と直観;境界なき概念領域;非概念的内容;理性と自然;行為・意味・自己;理性的動物とその他の動物);後記(デイヴィドソンとその文脈;第三講義補遺;第五講義補遺;第六講義補遺)
理性を「第二の自然」として自然のうちに回復し、心と世界をめぐる哲学的不安の解消を目指す。分析哲学の枠を超えて現代哲学の新しい方向を指し示す。巨星の主著、遂に刊行。神崎繁渾身の解説つき。
もくじ情報:講義(概念と直観;境界なき概念領域;非概念的内容;理性と自然;行為・意味・自己;理性的動物とその他の動物);後記(デイヴィドソンとその文脈;第三講義補遺;第五講義補遺;第六講義補遺)
著者プロフィール
マクダウェル,ジョン(マクダウェル,ジョン)
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる
マクダウェル,ジョン(マクダウェル,ジョン)
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる
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もくじ情報:講義(概念と直観;境界なき概念領域;非概念的内容;理性と自然;行為・意味・自己;理性的動物とその他の動物);後記(デイヴィドソンとその文脈;第三講義補遺;第五講義補遺;第六講義補遺)
もくじ情報:講義(概念と直観;境界なき概念領域;非概念的内容;理性と自然;行為・意味・自己;理性的動物とその他の動物);後記(デイヴィドソンとその文脈;第三講義補遺;第五講義補遺;第六講義補遺)
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる