ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-623-06355-0
242P 21cm
「ふくしま」の子どもたちとともに歩むスクールソーシャルワーカー 学校・家庭・地域をつなぐ
鈴木庸裕/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「東日本大震災」とその後の復興に直面したスクールソーシャルワーカーたち。そして、ともに支援チームを組んできた教育関係者や保健福祉関係者との軌跡を、その当事者の視点から論じていく。学校、家庭、地域の大変貌が及ぼした子どもや家庭、教育現場の現状を分析的に捉え、学校におけるソーシャルワークの視点から、再生していくそのプロセスを論じる。そして、今後、全国的に展開されているスクールソーシャルワーカーの実践と理論に新たな提案を行なう。
もくじ情報:第1章 大震災が浮き彫りにした学校におけるソーシャルワークの課題(「3.11」と出会い、生まれてきたもの;学習空白と家族分離にある子どもたち;復興への架け橋―創…(
続く
)
「東日本大震災」とその後の復興に直面したスクールソーシャルワーカーたち。そして、ともに支援チームを組んできた教育関係者や保健福祉関係者との軌跡を、その当事者の視点から論じていく。学校、家庭、地域の大変貌が及ぼした子どもや家庭、教育現場の現状を分析的に捉え、学校におけるソーシャルワークの視点から、再生していくそのプロセスを論じる。そして、今後、全国的に展開されているスクールソーシャルワーカーの実践と理論に新たな提案を行なう。
もくじ情報:第1章 大震災が浮き彫りにした学校におけるソーシャルワークの課題(「3.11」と出会い、生まれてきたもの;学習空白と家族分離にある子どもたち;復興への架け橋―創造者としてのSSWr);第2章 災害復興をみつめる視点(子どもの学習権保障と生活のケア;震災遺児・震災孤児への対応―未成年後見をめぐる新たな連携;支援者へのストレス予防とケア;子どもの視点から考える「県外受入れ支援」の取り組みと課題);第3章 子どもと歩むスクールソーシャルワーカー(いま自分の力を生かしたい;地域包括支援センター時代の経験をいかに活かすか;遠く離れた土地にやってきた子どもたちと;保育所の取り組みからみえてきたこと;高校生の進学・就労へのきめ細かい自立への支援);第4章 地域に根ざすスクールソーシャルワーカーと人材の育成(地域を基盤としたソーシャルワークの萌芽;支援者を支える支援の仕組みづくり―スーパービジョン体制の充実と地区連絡会の活動から;スクールソーシャルワーカーの後方支援とスーパービジョン;これからの学校防災と学校ソーシャルワーク)
著者プロフィール
鈴木 庸裕(スズキ ノブヒロ)
1961年大阪生まれ。愛知教育大学大学院教育学研究科修了。現在、福島大学大学院人間発達文化研究科(学校福祉臨床領域)教授。日本学校ソーシャルワーク学会・理事(事務局長)、日本スクールソーシャルワーク協会・理事、特定非営利活動法人福島スクールソーシャルワーカー協会・理事長。福島県教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーヴァイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 庸裕(スズキ ノブヒロ)
1961年大阪生まれ。愛知教育大学大学院教育学研究科修了。現在、福島大学大学院人間発達文化研究科(学校福祉臨床領域)教授。日本学校ソーシャルワーク学会・理事(事務局長)、日本スクールソーシャルワーク協会・理事、特定非営利活動法人福島スクールソーシャルワーカー協会・理事長。福島県教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーヴァイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
学校福祉実践論 子どもにとってしあわせな学校をつくる多職種協働/新・MINERVA福祉ライブラリー 44
鈴木庸裕/編著
福島の子どもたち おとなは何ができたのか
鈴木庸裕/編著 伊藤弥/〔ほか著〕
「いじめ防止対策」と子どもの権利 いのちをまもる学校づくりをあきらめない
鈴木庸裕/編著 住友剛/編著 桝屋二郎/編著 葛岡道男/〔ほか著〕
多文化社会を生きる子どもとスクールソーシャルワーク
鈴木庸裕/編著 新井英靖/編著 佐々木千里/編著
学校でソーシャルワークをするということ 教職経験をもつスクールソーシャルワーカーが伝えたい
鈴木庸裕/編著 野尻紀恵/編著
学校福祉とは何か/新・MINERVA福祉ライブラリー 27
鈴木庸裕/編著
子どもへの気づきがつなぐ「チーム学校」 スクールソーシャルワークの視点から
鈴木庸裕/編著 佐々木千里/編著 住友剛/編著
スクールソーシャルワーカーの学校理解 子ども福祉の発展を目指して
鈴木庸裕/編著
震災復興が問いかける子どもたちのしあわせ 地域の再生と学校ソーシャルワーク
鈴木庸裕/編著
もくじ情報:第1章 大震災が浮き彫りにした学校におけるソーシャルワークの課題(「3.11」と出会い、生まれてきたもの;学習空白と家族分離にある子どもたち;復興への架け橋―創…(続く)
もくじ情報:第1章 大震災が浮き彫りにした学校におけるソーシャルワークの課題(「3.11」と出会い、生まれてきたもの;学習空白と家族分離にある子どもたち;復興への架け橋―創造者としてのSSWr);第2章 災害復興をみつめる視点(子どもの学習権保障と生活のケア;震災遺児・震災孤児への対応―未成年後見をめぐる新たな連携;支援者へのストレス予防とケア;子どもの視点から考える「県外受入れ支援」の取り組みと課題);第3章 子どもと歩むスクールソーシャルワーカー(いま自分の力を生かしたい;地域包括支援センター時代の経験をいかに活かすか;遠く離れた土地にやってきた子どもたちと;保育所の取り組みからみえてきたこと;高校生の進学・就労へのきめ細かい自立への支援);第4章 地域に根ざすスクールソーシャルワーカーと人材の育成(地域を基盤としたソーシャルワークの萌芽;支援者を支える支援の仕組みづくり―スーパービジョン体制の充実と地区連絡会の活動から;スクールソーシャルワーカーの後方支援とスーパービジョン;これからの学校防災と学校ソーシャルワーク)