ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
労働法
>
労働法その他
出版社名:商事法務
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-7857-2018-6
255P 19cm
わかりやすい労働契約法
野川忍/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
旧版の読みやすさをそのまま引き継ぎ最新の問題状況について的確にフォロー。有期労働契約に関する2012年改正の内容をキャッチ・アップ。
もくじ情報:第1章 なぜ今、労働契約法なのか(労働契約法とは要するにどんな法律か;「わかりにくい労働契約法」の理由);第2章 労働契約法が必要とされた理由(民法から労基法へ;なぜ労働契約法が必要とされなかったか(人事権絶対と判例労働契約法));第3章 労働契約法ができるまで(労働契約法制定の背景;発端―2003年労基法改正における18条の2の挿入 ほか);第4章 労働契約法の中身(全体の構造―判例法理の確認と他の法律からの移転がほとんど;総則 ほか);第5章 資…(
続く
)
旧版の読みやすさをそのまま引き継ぎ最新の問題状況について的確にフォロー。有期労働契約に関する2012年改正の内容をキャッチ・アップ。
もくじ情報:第1章 なぜ今、労働契約法なのか(労働契約法とは要するにどんな法律か;「わかりにくい労働契約法」の理由);第2章 労働契約法が必要とされた理由(民法から労基法へ;なぜ労働契約法が必要とされなかったか(人事権絶対と判例労働契約法));第3章 労働契約法ができるまで(労働契約法制定の背景;発端―2003年労基法改正における18条の2の挿入 ほか);第4章 労働契約法の中身(全体の構造―判例法理の確認と他の法律からの移転がほとんど;総則 ほか);第5章 資料編
著者プロフィール
野川 忍(ノガワ シノブ)
明治大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野川 忍(ノガワ シノブ)
明治大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
法の世界へ/有斐閣アルマ Interest
池田真朗/著 犬伏由子/著 野川忍/著 大塚英明/著 長谷部由起子/著
労働法
野川忍/著
労働協約法
野川忍/著
労働判例インデックス
野川忍/著
レッスン労働法
野川忍/編 笠木映里/著 富永晃一/著 原昌登/著 渡邊絹子/著
労働法原理の再構成
野川忍/著
労働法問題集
野川忍/著
団体交渉・労使協議制/判例総合解説シリーズ 労働法判例総合解説 37
野川忍/著
外国人労働者法 ドイツの成果と日本の展望
野川忍/著
もくじ情報:第1章 なぜ今、労働契約法なのか(労働契約法とは要するにどんな法律か;「わかりにくい労働契約法」の理由);第2章 労働契約法が必要とされた理由(民法から労基法へ;なぜ労働契約法が必要とされなかったか(人事権絶対と判例労働契約法));第3章 労働契約法ができるまで(労働契約法制定の背景;発端―2003年労基法改正における18条の2の挿入 ほか);第4章 労働契約法の中身(全体の構造―判例法理の確認と他の法律からの移転がほとんど;総則 ほか);第5章 資…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ今、労働契約法なのか(労働契約法とは要するにどんな法律か;「わかりにくい労働契約法」の理由);第2章 労働契約法が必要とされた理由(民法から労基法へ;なぜ労働契約法が必要とされなかったか(人事権絶対と判例労働契約法));第3章 労働契約法ができるまで(労働契約法制定の背景;発端―2003年労基法改正における18条の2の挿入 ほか);第4章 労働契約法の中身(全体の構造―判例法理の確認と他の法律からの移転がほとんど;総則 ほか);第5章 資料編