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文化・民俗事情(日本)
出版社名:みずのわ出版
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-86426-010-7
237P 22cm
宮本常一離島論集 第2巻/中種子方式の提唱/離島農業の根本問題
宮本常一/著 森本孝/編 全国離島振興協議会/監修 日本離島センター/監修 周防大島文化交流センター/監修
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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全5巻・別巻3のうち、第3回配本。離島振興運動のオルガナイザーとして知られる民俗学者・宮本常一が、季刊『しま』(1953年12月、全国離島振興協議会の機関誌として創刊。73年以降、財団法人日本離島センターの広報誌として継続発行)創刊号以降、最晩年まで執筆した論考の集成。日本の「島」と「島人」に向けられた、宮本常一のまなざしを読み解く。巻末索引2000項目超。以下、目次より。生産を高めよう。1 島めぐり…上五島をゆく/石川県・山口県の小さい島々/野母の樺島/種子島―中種子方式の提唱/九州北辺の島々/採石業の近代化へ―北木島 馬越儀三郎氏の抱負と実践。2 農業講座…離島農業の根本問題/島の実態をつ…(
続く
)
全5巻・別巻3のうち、第3回配本。離島振興運動のオルガナイザーとして知られる民俗学者・宮本常一が、季刊『しま』(1953年12月、全国離島振興協議会の機関誌として創刊。73年以降、財団法人日本離島センターの広報誌として継続発行)創刊号以降、最晩年まで執筆した論考の集成。日本の「島」と「島人」に向けられた、宮本常一のまなざしを読み解く。巻末索引2000項目超。以下、目次より。生産を高めよう。1 島めぐり…上五島をゆく/石川県・山口県の小さい島々/野母の樺島/種子島―中種子方式の提唱/九州北辺の島々/採石業の近代化へ―北木島 馬越儀三郎氏の抱負と実践。2 農業講座…離島農業の根本問題/島の実態をつかもう/瀬戸内海島嶼のミカン栽培(一)/瀬戸内海島嶼のミカン栽培(二)/広島県島嶼部のミカン生産の構想/八珍柿の将来性/八珍柿の栽培/契約栽培とタバコ/タバコ栽培の現状/北松大島と鷹島のタバコ(上)/北松大島と鷹島のタバコ(下)。解説…我が旅の師・宮本常一(斎藤潤 旅行家)/宮本常一の離島産業振興観(大矢内生気 離島政策文化フォーラム事務局長)。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 島めぐり(上五島をゆく;石川県・山口県の小さい島々;野母の樺島;種子島―中種子方式の提唱;九州北辺の島々 ほか);2 農業講座(離島農業の根本問題;島の実態をつかもう;瀬戸内海島嶼のミカン栽培;広島県島嶼部のミカン生産の構想;八珍柿の将来性 ほか)
もくじ情報:1 島めぐり(上五島をゆく;石川県・山口県の小さい島々;野母の樺島;種子島―中種子方式の提唱;九州北辺の島々 ほか);2 農業講座(離島農業の根本問題;島の実態をつかもう;瀬戸内海島嶼のミカン栽培;広島県島嶼部のミカン生産の構想;八珍柿の将来性 ほか)
著者プロフィール
宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907‐1981。山口県周防大島に生まれる。柳田國男の『旅と伝説』を手にしたことがきっかけとなり、柳田國男、澁澤敬三という生涯の師に出会い、民俗学者への道を歩み始める。1939年(昭和14)、澁澤の主宰するアチック・ミューゼアムの所員となり、57歳で武蔵野美術大学に奉職するまで、在野の民俗学者として日本の津々浦々を歩き、離島や地方の農山漁村の生活を記録に残すと共に村々の生活向上に尽力した。1953年(昭和28)、全国離島振興協議会結成とともに無給事務局長に就任して以降、1981年(昭和56)1月に七三歳で没するまで、全国の離島振興運動の指導者として運動の先頭…(
続く
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宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907‐1981。山口県周防大島に生まれる。柳田國男の『旅と伝説』を手にしたことがきっかけとなり、柳田國男、澁澤敬三という生涯の師に出会い、民俗学者への道を歩み始める。1939年(昭和14)、澁澤の主宰するアチック・ミューゼアムの所員となり、57歳で武蔵野美術大学に奉職するまで、在野の民俗学者として日本の津々浦々を歩き、離島や地方の農山漁村の生活を記録に残すと共に村々の生活向上に尽力した。1953年(昭和28)、全国離島振興協議会結成とともに無給事務局長に就任して以降、1981年(昭和56)1月に七三歳で没するまで、全国の離島振興運動の指導者として運動の先頭に立ちつづけた1966年(昭和41)に日本観光文化研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1907‐1981。山口県周防大島に生まれる。柳田國男の『旅と伝説』を手にしたことがきっかけとなり、柳田國男、澁澤敬三という生涯の師に出会い、民俗学者への道を歩み始める。1939年(昭和14)、澁澤の主宰するアチック・ミューゼアムの所員となり、57歳で武蔵野美術大学に奉職するまで、在野の民俗学者として日本の津々浦々を歩き、離島や地方の農山漁村の生活を記録に残すと共に村々の生活向上に尽力した。1953年(昭和28)、全国離島振興協議会結成とともに無給事務局長に就任して以降、1981年(昭和56)1月に七三歳で没するまで、全国の離島振興運動の指導者として運動の先頭…(続く)
1907‐1981。山口県周防大島に生まれる。柳田國男の『旅と伝説』を手にしたことがきっかけとなり、柳田國男、澁澤敬三という生涯の師に出会い、民俗学者への道を歩み始める。1939年(昭和14)、澁澤の主宰するアチック・ミューゼアムの所員となり、57歳で武蔵野美術大学に奉職するまで、在野の民俗学者として日本の津々浦々を歩き、離島や地方の農山漁村の生活を記録に残すと共に村々の生活向上に尽力した。1953年(昭和28)、全国離島振興協議会結成とともに無給事務局長に就任して以降、1981年(昭和56)1月に七三歳で没するまで、全国の離島振興運動の指導者として運動の先頭に立ちつづけた1966年(昭和41)に日本観光文化研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)