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出版社名:有斐閣
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-641-16408-6
272P 22cm
渋沢栄一と人づくり/一橋大学日本企業研究センター研究叢書 5
橘川武郎/編著 島田昌和/編著 田中一弘/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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社会企業家の先駆者・渋沢栄一の「人づくり」への貢献(主にビジネス教育の支援活動)の詳細を解明し,その意義を問う。
社会企業家の先駆者・渋沢栄一の「人づくり」への貢献(主にビジネス教育の支援活動)の詳細を解明し,その意義を問う。
内容紹介・もくじなど
“日本の株式会社制度の父”ともいわれる渋沢栄一が力を注いでいた、教育への支援。その広範な活動は近代日本に何をもたらしたか。そこに見え隠れする渋沢のビジョンとは。現代の経済社会に対しても示唆に富む、これらの事績を意義づける。
もくじ情報:序章 渋沢栄一の人づくりに注目する理由―後発国工業化への示唆と資本主義観の再構築;第1章 「合本」資本主義と高等教育への反映―東大・早稲田・一橋への支援;第2章 道徳経済合一説の真意―東京高等商業学校での講話から;第3章 教育支援活動の持続性―東京高等商業学校への影響力の基盤とその変化;第4章 商業教育制度の発展と私立商業学校への支援―京華商業学校を中心として;…(
続く
)
“日本の株式会社制度の父”ともいわれる渋沢栄一が力を注いでいた、教育への支援。その広範な活動は近代日本に何をもたらしたか。そこに見え隠れする渋沢のビジョンとは。現代の経済社会に対しても示唆に富む、これらの事績を意義づける。
もくじ情報:序章 渋沢栄一の人づくりに注目する理由―後発国工業化への示唆と資本主義観の再構築;第1章 「合本」資本主義と高等教育への反映―東大・早稲田・一橋への支援;第2章 道徳経済合一説の真意―東京高等商業学校での講話から;第3章 教育支援活動の持続性―東京高等商業学校への影響力の基盤とその変化;第4章 商業教育制度の発展と私立商業学校への支援―京華商業学校を中心として;第5章 中等商業教育の普及と公立商業学校―横浜商業学校・名古屋商業学校とのかかわり;第6章 女子高等教育による新しい社会と家庭の実現―日本女子大学校に対する支持と尽力;終章 資本主義・人本主義・合本主義―日本的経営の再生も視野に入れて
著者プロフィール
橘川 武郎(キッカワ タケオ)
一橋大学大学院商学研究科教授。1975年、東京大学経済学部経済学科卒業。1977年、東京大学経済学部経営学科卒業。1983年、東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学。経済学博士
橘川 武郎(キッカワ タケオ)
一橋大学大学院商学研究科教授。1975年、東京大学経済学部経済学科卒業。1977年、東京大学経済学部経営学科卒業。1983年、東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学。経済学博士
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もくじ情報:序章 渋沢栄一の人づくりに注目する理由―後発国工業化への示唆と資本主義観の再構築;第1章 「合本」資本主義と高等教育への反映―東大・早稲田・一橋への支援;第2章 道徳経済合一説の真意―東京高等商業学校での講話から;第3章 教育支援活動の持続性―東京高等商業学校への影響力の基盤とその変化;第4章 商業教育制度の発展と私立商業学校への支援―京華商業学校を中心として;…(続く)
もくじ情報:序章 渋沢栄一の人づくりに注目する理由―後発国工業化への示唆と資本主義観の再構築;第1章 「合本」資本主義と高等教育への反映―東大・早稲田・一橋への支援;第2章 道徳経済合一説の真意―東京高等商業学校での講話から;第3章 教育支援活動の持続性―東京高等商業学校への影響力の基盤とその変化;第4章 商業教育制度の発展と私立商業学校への支援―京華商業学校を中心として;第5章 中等商業教育の普及と公立商業学校―横浜商業学校・名古屋商業学校とのかかわり;第6章 女子高等教育による新しい社会と家庭の実現―日本女子大学校に対する支持と尽力;終章 資本主義・人本主義・合本主義―日本的経営の再生も視野に入れて
一橋大学大学院商学研究科教授。1975年、東京大学経済学部経済学科卒業。1977年、東京大学経済学部経営学科卒業。1983年、東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学。経済学博士
一橋大学大学院商学研究科教授。1975年、東京大学経済学部経済学科卒業。1977年、東京大学経済学部経営学科卒業。1983年、東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学。経済学博士