ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
英語
>
英語学
出版社名:開拓社
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-7589-2190-9
335P 22cm
英語定型表現研究 歴史・方法・実践
八木克正/著 井上亜依/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
著者たちが過去十数年取り組んできたフレイジオロジーの研究成果の集大成。理論編では、なぜフレーズが重要なのかをはじめ、我が国のフレイジオロジーの研究の歴史と成果を世界的な視野から明らかにした。実践編では、新たな視点から発掘した、英語母語話者も気づかないフレーズの多義・多機能、統語特徴を明らかにし、日本の英語研究の中で当たり前のように考えられていたフレーズを再検討した。
もくじ情報:第1部 理論編(コロケーション、定型表現、イディオム;我が国における英語の定型表現研究の歴史概観;近年の定型表現研究概観;現代英語の変化を見る視点―「効果的な意思伝達」と「労力節減」;英語の変化と辞書記述);第2部 実…(
続く
)
著者たちが過去十数年取り組んできたフレイジオロジーの研究成果の集大成。理論編では、なぜフレーズが重要なのかをはじめ、我が国のフレイジオロジーの研究の歴史と成果を世界的な視野から明らかにした。実践編では、新たな視点から発掘した、英語母語話者も気づかないフレーズの多義・多機能、統語特徴を明らかにし、日本の英語研究の中で当たり前のように考えられていたフレーズを再検討した。
もくじ情報:第1部 理論編(コロケーション、定型表現、イディオム;我が国における英語の定型表現研究の歴史概観;近年の定型表現研究概観;現代英語の変化を見る視点―「効果的な意思伝達」と「労力節減」;英語の変化と辞書記述);第2部 実践編―定型表現再考と定型表現形成傾向(whatで終わる命題部分省略定型表現の多義と多機能;here、thereを伴った定型表現の多機能と多義;let’s sayとその他の類似定型表現;and+接続副詞、but+接続副詞のパタンをとる定型表現の機能;why…?とhow come…?の区別;同等比較表現の再検討―as…as any(…)/as…as ever lived;譲歩を表す定型表現に伴う省略現象と機能転換;副詞muchとveryの用法)
著者プロフィール
八木 克正(ヤギ カツマサ)
関西外国語大学教授。関西学院大学名誉教授。1944年生まれ。専門分野は英語辞書学、英語のphraseology、英語音声学。日本英語コミュニケーション学会学術担当理事および編集委員、日本英語音声学会副会長、英語語法文法学会元会長・現在名誉顧問、関西英語語法文法研究会会長、フレイジオロジー研究会代表
八木 克正(ヤギ カツマサ)
関西外国語大学教授。関西学院大学名誉教授。1944年生まれ。専門分野は英語辞書学、英語のphraseology、英語音声学。日本英語コミュニケーション学会学術担当理事および編集委員、日本英語音声学会副会長、英語語法文法学会元会長・現在名誉顧問、関西英語語法文法研究会会長、フレイジオロジー研究会代表
同じ著者名で検索した本
ことばを彩る 2/形容詞修飾の諸相/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 6
名作英文解釈精選 明治~昭和の英語入試問題の原典を読む
八木克正/著
文法活用の大学英語演習
八木克正/監修 井上亜依/著 住吉誠/著 藏薗和也/著
現代高等英文法 学習文法から科学文法へ
八木克正/著
ことばを彩る 1/テンス・アスペクト/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 5
ことばの基礎 2/動詞と構文/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 2
英語にまつわるエトセトラ
八木克正/著
ことばの実際 2/コーパスと英文法/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 10
ことばの基礎 1/名詞と代名詞/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 1
談話のことば 1/文をつなぐ/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 3
もくじ情報:第1部 理論編(コロケーション、定型表現、イディオム;我が国における英語の定型表現研究の歴史概観;近年の定型表現研究概観;現代英語の変化を見る視点―「効果的な意思伝達」と「労力節減」;英語の変化と辞書記述);第2部 実…(続く)
もくじ情報:第1部 理論編(コロケーション、定型表現、イディオム;我が国における英語の定型表現研究の歴史概観;近年の定型表現研究概観;現代英語の変化を見る視点―「効果的な意思伝達」と「労力節減」;英語の変化と辞書記述);第2部 実践編―定型表現再考と定型表現形成傾向(whatで終わる命題部分省略定型表現の多義と多機能;here、thereを伴った定型表現の多機能と多義;let’s sayとその他の類似定型表現;and+接続副詞、but+接続副詞のパタンをとる定型表現の機能;why…?とhow come…?の区別;同等比較表現の再検討―as…as any(…)/as…as ever lived;譲歩を表す定型表現に伴う省略現象と機能転換;副詞muchとveryの用法)