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出版社名:戎光祥出版
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-86403-107-3
262P 19cm
鎌倉府と相模武士 上/南北朝動乱をめぐる人間模様
湯山学/著
組合員価格 税込 2,475
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内容紹介・もくじなど
鎌倉幕府が滅亡し、後醍醐天皇、足利尊氏と、目まぐるしく支配者が変転する激動の時代に、相模武士たちはどのような運命を切り拓いていったのか。鎌倉公方足利基氏・氏満期を中心に、鎌倉府の創設に大きな役割を果たした彼らの動向を活写する。
もくじ情報:第1部 建武の動乱と鎌倉(相模武士と後醍醐天皇の倒幕運動;遺物・板碑・文書から読む“鎌倉幕府の滅亡”);第2部 建武新政府と鎌倉御所(建武新政府の鎌倉支配;足利尊氏の離反と建武政権の崩壊 ほか);第3部 足利基氏の鎌倉支配(観応の擾乱と足利基氏の鎌倉下向;尊氏・直義の信仰と鎌倉 ほか);第4部 足利氏満の鎌倉支配(氏満の初政;氏満を支えた相模武士たち ほか)
鎌倉幕府が滅亡し、後醍醐天皇、足利尊氏と、目まぐるしく支配者が変転する激動の時代に、相模武士たちはどのような運命を切り拓いていったのか。鎌倉公方足利基氏・氏満期を中心に、鎌倉府の創設に大きな役割を果たした彼らの動向を活写する。
もくじ情報:第1部 建武の動乱と鎌倉(相模武士と後醍醐天皇の倒幕運動;遺物・板碑・文書から読む“鎌倉幕府の滅亡”);第2部 建武新政府と鎌倉御所(建武新政府の鎌倉支配;足利尊氏の離反と建武政権の崩壊 ほか);第3部 足利基氏の鎌倉支配(観応の擾乱と足利基氏の鎌倉下向;尊氏・直義の信仰と鎌倉 ほか);第4部 足利氏満の鎌倉支配(氏満の初政;氏満を支えた相模武士たち ほか)
著者プロフィール
湯山 学(ユヤマ マナブ)
1928年、静岡県に生まれる。中央工業専門学校中退。神奈川県藤沢市役所に勤務。現在、退職。戦国史研究会・地方史研究協議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湯山 学(ユヤマ マナブ)
1928年、静岡県に生まれる。中央工業専門学校中退。神奈川県藤沢市役所に勤務。現在、退職。戦国史研究会・地方史研究協議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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