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出版社名:東京図書
出版年月:2014年6月
ISBN:978-4-489-02184-8
275P 21cm
はじめての共分散構造分析 Amosによるパス解析
小塩真司/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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相関関係から重回帰分析、因子分析、さらにこれらを組み合わせたパス解析を紹介。改訂にあたっては等値制約について加筆した。
相関関係から重回帰分析、因子分析、さらにこれらを組み合わせたパス解析を紹介。改訂にあたっては等値制約について加筆した。
内容紹介・もくじなど
相関関係、因果関係、潜在変数を用いた分析、さらにこれらを組み合わせた分析を1つずつ練習するなかで、パス図があらわす「意味」をつかむ。各章末に同じ分析をSPSSで行う方法もあわせて紹介して、さらに理解が深まるよう配慮した。パス図で表現し考えるスキルを習得すれば、研究の理論構造を組み立てるうえでも役立つだろう。
もくじ情報:第1章 分析のまえに―Amosとパス図の基本;第2章 相関関係を表す―相関係数;第3章 因果関係を表す―重回帰分析;第4章 原因も複数・結果も複数―重回帰分析・偏相関係数;第5章 因果関係の連鎖―重回帰分析のくり返し;第6章 互いに影響しあう関係―双方向の因果関係と多母集団の分…(
続く
)
相関関係、因果関係、潜在変数を用いた分析、さらにこれらを組み合わせた分析を1つずつ練習するなかで、パス図があらわす「意味」をつかむ。各章末に同じ分析をSPSSで行う方法もあわせて紹介して、さらに理解が深まるよう配慮した。パス図で表現し考えるスキルを習得すれば、研究の理論構造を組み立てるうえでも役立つだろう。
もくじ情報:第1章 分析のまえに―Amosとパス図の基本;第2章 相関関係を表す―相関係数;第3章 因果関係を表す―重回帰分析;第4章 原因も複数・結果も複数―重回帰分析・偏相関係数;第5章 因果関係の連鎖―重回帰分析のくり返し;第6章 互いに影響しあう関係―双方向の因果関係と多母集団の分析;第7章 潜在変数を用いる―因子分析;第8章 2つの潜在変数―2因子の因子分析;第9章 潜在変数を因果関係に組み込む―多重指標モデル・MIMICモデル;第10章 より複雑なモデルへ―因子分析と重回帰分析の組み合わせ
著者プロフィール
小塩 真司(オシオ アツシ)
2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年4月より中部大学人文学部心理学科准教授(2007年から名称変更)。2012年4月より早稲田大学文学学術院准教授。2014年4月より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小塩 真司(オシオ アツシ)
2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年4月より中部大学人文学部心理学科准教授(2007年から名称変更)。2012年4月より早稲田大学文学学術院准教授。2014年4月より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 分析のまえに―Amosとパス図の基本;第2章 相関関係を表す―相関係数;第3章 因果関係を表す―重回帰分析;第4章 原因も複数・結果も複数―重回帰分析・偏相関係数;第5章 因果関係の連鎖―重回帰分析のくり返し;第6章 互いに影響しあう関係―双方向の因果関係と多母集団の分析;第7章 潜在変数を用いる―因子分析;第8章 2つの潜在変数―2因子の因子分析;第9章 潜在変数を因果関係に組み込む―多重指標モデル・MIMICモデル;第10章 より複雑なモデルへ―因子分析と重回帰分析の組み合わせ
2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年4月より中部大学人文学部心理学科准教授(2007年から名称変更)。2012年4月より早稲田大学文学学術院准教授。2014年4月より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年4月より中部大学人文学部心理学科准教授(2007年から名称変更)。2012年4月より早稲田大学文学学術院准教授。2014年4月より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)