ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
辞典
>
その他
>
漢字辞典
出版社名:平凡社
出版年月:2014年6月
ISBN:978-4-582-12816-1
335P 19cm
同訓異字
白川静/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
同じ訓をもつ複数の漢字について、その字源から使い分けを解説。1996年刊行の漢和辞典『字通』の付録「同訓異字」の単行本化。
同じ訓をもつ複数の漢字について、その字源から使い分けを解説。1996年刊行の漢和辞典『字通』の付録「同訓異字」の単行本化。
内容紹介・もくじなど
白川静が660の言葉を取り上げ、漢字の使い分けを解いた『字通』の付録「同訓異字」を読みやすく。これを割愛した『字通・普及版』を補完するための一冊。
白川静が660の言葉を取り上げ、漢字の使い分けを解いた『字通』の付録「同訓異字」を読みやすく。これを割愛した『字通・普及版』を補完するための一冊。
著者プロフィール
白川 静(シラカワ シズカ)
1910年、福井県生まれ。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。1943年立命館大学卒業、1954年同大学文学部教授、1981年同大学名誉教授。2004年には、中国古代文化ならびに東アジア文化研究の発展に対する顕著な貢献を認められ、文化勲章を受章。2005年、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の開設とともに、名誉研究所長に就任。2006年に九六歳で没する直前まで、東アジアのエスペラントともいうべき漢字の復権と東洋の回復を提唱し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白川 静(シラカワ シズカ)
1910年、福井県生まれ。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。1943年立命館大学卒業、1954年同大学文学部教授、1981年同大学名誉教授。2004年には、中国古代文化ならびに東アジア文化研究の発展に対する顕著な貢献を認められ、文化勲章を受章。2005年、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の開設とともに、名誉研究所長に就任。2006年に九六歳で没する直前まで、東アジアのエスペラントともいうべき漢字の復権と東洋の回復を提唱し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
死者の書/白川静の絵本
白川静/著 金子都美絵/編・画
漢字の体系
白川静/著
白川静著作集 別巻 続 金文集 2巻セット
白川静/著
白川静著作集 別巻 甲骨文集・金文集 2巻セット
白川静/著
神さまがくれた漢字たち/よりみちパン!セ YP04
山本史也/著 白川静/監修
文字講話 甲骨文・金文篇/平凡社ライブラリー 864
白川静/著
私の白川静 対談
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所/編 津崎史/著 西川照子/著 芳村弘道/著
文字講話 4/平凡社ライブラリー 851
白川静/著
文字講話 3/平凡社ライブラリー 850
白川静/著
文字講話 2/平凡社ライブラリー 849
白川静/著
1910年、福井県生まれ。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。1943年立命館大学卒業、1954年同大学文学部教授、1981年同大学名誉教授。2004年には、中国古代文化ならびに東アジア文化研究の発展に対する顕著な貢献を認められ、文化勲章を受章。2005年、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の開設とともに、名誉研究所長に就任。2006年に九六歳で没する直前まで、東アジアのエスペラントともいうべき漢字の復権と東洋の回復を提唱し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1910年、福井県生まれ。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。1943年立命館大学卒業、1954年同大学文学部教授、1981年同大学名誉教授。2004年には、中国古代文化ならびに東アジア文化研究の発展に対する顕著な貢献を認められ、文化勲章を受章。2005年、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の開設とともに、名誉研究所長に就任。2006年に九六歳で没する直前まで、東アジアのエスペラントともいうべき漢字の復権と東洋の回復を提唱し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)