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出版社名:黎明書房
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-654-07634-5
254P 19cm
戦国ウォーク長篠・設楽原の戦い
小和田哲男/監修 小林芳春/編著 設楽原をまもる会/編著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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信長の鉄炮戦術「三段打ち」にまつわる謎を、地の利を活かした調査によって解明。合戦地をめぐるウォーキングコースも収録。
信長の鉄炮戦術「三段打ち」にまつわる謎を、地の利を活かした調査によって解明。合戦地をめぐるウォーキングコースも収録。
内容紹介・もくじなど
戦国史上最も名高い「長篠・設楽原の戦い」にまつわる数々の謎、不明な点を愛知県新城市の「設楽原をまもる会」が、地の利を活かした調査によって徹底検証。戦場より出土した鉄炮玉の分析により、その多くが日本産鉛を使用していたことを解明。地元鉄炮隊の協力のもとに行った設楽原決戦における火縄銃、連続打ちの実験・検証の成果を公表。織田軍・徳川軍、武田軍の陣地など、合戦の地をめぐるウォーキングコースも収録。
もくじ情報:第1章 長篠から設楽原へ(二つの古戦場―「長篠・設楽原の戦い」;古戦場の謎―「天正の戦い」への入り口);第2章 決戦の舞台を歩く(長篠城の攻防;織田・徳川軍、設楽原へ;決戦の跡を追う;武田軍、設…(続く
戦国史上最も名高い「長篠・設楽原の戦い」にまつわる数々の謎、不明な点を愛知県新城市の「設楽原をまもる会」が、地の利を活かした調査によって徹底検証。戦場より出土した鉄炮玉の分析により、その多くが日本産鉛を使用していたことを解明。地元鉄炮隊の協力のもとに行った設楽原決戦における火縄銃、連続打ちの実験・検証の成果を公表。織田軍・徳川軍、武田軍の陣地など、合戦の地をめぐるウォーキングコースも収録。
もくじ情報:第1章 長篠から設楽原へ(二つの古戦場―「長篠・設楽原の戦い」;古戦場の謎―「天正の戦い」への入り口);第2章 決戦の舞台を歩く(長篠城の攻防;織田・徳川軍、設楽原へ;決戦の跡を追う;武田軍、設楽原へ;鉄炮の戦いを追う);第3章 決戦の陰の道を歩く
著者プロフィール
小和田 哲男(オワダ テツオ)
1944年、静岡市に生まれる。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。現在、静岡大学名誉教授、武田氏研究会会長
小和田 哲男(オワダ テツオ)
1944年、静岡市に生まれる。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。現在、静岡大学名誉教授、武田氏研究会会長

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