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地球環境・生態系
出版社名:築地書館
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-8067-1480-4
253P 20cm
緑のダムの科学 減災・森林・水循環
蔵治光一郎/編 保屋野初子/編
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
流域圏における「緑のダム」づくりの科学的理論と実践事例を、第一線の研究者15名が解説。
もくじ情報:第1章 緑のダムの科学、最前線(緑のダムづくりとは何か;75年を超える長期観測からわかったこと;河川工学、治水の立場から;豪雨時に森林が水流出に及ぼす影響をどう評価するか;人工林の放置、荒廃による水流出への影響と、間伐による効果;緑のダムと水資源;緑のダムと災害に強い森づくりの探求);第2章 緑のダムの実践と政策(緑のダムのこれまでとこれから;多様な主体による森林管理と地域づくり;緑のダムを支える森林環境税の成果と課題;神奈川県の参加型税制、順応的管理による緑のダムの保全;矢作川流域圏における森…(
続く
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流域圏における「緑のダム」づくりの科学的理論と実践事例を、第一線の研究者15名が解説。
もくじ情報:第1章 緑のダムの科学、最前線(緑のダムづくりとは何か;75年を超える長期観測からわかったこと;河川工学、治水の立場から;豪雨時に森林が水流出に及ぼす影響をどう評価するか;人工林の放置、荒廃による水流出への影響と、間伐による効果;緑のダムと水資源;緑のダムと災害に強い森づくりの探求);第2章 緑のダムの実践と政策(緑のダムのこれまでとこれから;多様な主体による森林管理と地域づくり;緑のダムを支える森林環境税の成果と課題;神奈川県の参加型税制、順応的管理による緑のダムの保全;矢作川流域圏における森づくり実践活動;森林計画に水源涵養機能をどう反映させるか;河川計画に流域の保水機能をどう反映させるか;グリーン・インフラストラクチャーとしてのEUの治水)
著者プロフィール
蔵治 光一郎(クラジ コウイチロウ)
1965年東京都生まれ。東京大学農学部林学科卒業、同大学院博士課程在学中、青年海外協力隊員としてマレーシア・サバ州森林研究所に勤務。博士(農学)。東京大学助手、東京工業大学講師を経て、東京大学准教授、大学院農学生命科学研究科附属演習林生態水文学研究所長
蔵治 光一郎(クラジ コウイチロウ)
1965年東京都生まれ。東京大学農学部林学科卒業、同大学院博士課程在学中、青年海外協力隊員としてマレーシア・サバ州森林研究所に勤務。博士(農学)。東京大学助手、東京工業大学講師を経て、東京大学准教授、大学院農学生命科学研究科附属演習林生態水文学研究所長
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もくじ情報:第1章 緑のダムの科学、最前線(緑のダムづくりとは何か;75年を超える長期観測からわかったこと;河川工学、治水の立場から;豪雨時に森林が水流出に及ぼす影響をどう評価するか;人工林の放置、荒廃による水流出への影響と、間伐による効果;緑のダムと水資源;緑のダムと災害に強い森づくりの探求);第2章 緑のダムの実践と政策(緑のダムのこれまでとこれから;多様な主体による森林管理と地域づくり;緑のダムを支える森林環境税の成果と課題;神奈川県の参加型税制、順応的管理による緑のダムの保全;矢作川流域圏における森…(続く)
もくじ情報:第1章 緑のダムの科学、最前線(緑のダムづくりとは何か;75年を超える長期観測からわかったこと;河川工学、治水の立場から;豪雨時に森林が水流出に及ぼす影響をどう評価するか;人工林の放置、荒廃による水流出への影響と、間伐による効果;緑のダムと水資源;緑のダムと災害に強い森づくりの探求);第2章 緑のダムの実践と政策(緑のダムのこれまでとこれから;多様な主体による森林管理と地域づくり;緑のダムを支える森林環境税の成果と課題;神奈川県の参加型税制、順応的管理による緑のダムの保全;矢作川流域圏における森づくり実践活動;森林計画に水源涵養機能をどう反映させるか;河川計画に流域の保水機能をどう反映させるか;グリーン・インフラストラクチャーとしてのEUの治水)