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本 > 芸術 > 芸能 > 落語
出版社名:講談社
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-06-219042-8
303P 19cm
なぜ「小三治」の落語は面白いのか?
広瀬和生/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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日本が誇る落語界の名人、柳家小三治。その小三治を莫大な時間と情熱をかけ、追いかけて綴った、「小三治論」の決定版。
日本が誇る落語界の名人、柳家小三治。その小三治を莫大な時間と情熱をかけ、追いかけて綴った、「小三治論」の決定版。
内容紹介・もくじなど
日本が誇る落語界の孤高の名人・柳家小三治を、膨大な時間をかけて、聴いて綴った、「小三治本」の決定版!貴重なロングインタビューと、前代未聞の小三治聴きくらべ「九十演目」で読み解く、落語ファン必読の書!小三治の名言、音源データ、高座写真も多数収録!!
もくじ情報:第1章 柳家小三治インタビュー;第2章 ここが好き!小三治演目九十席(青菜―夏に聴きたい小三治噺の筆頭;あくび指南―紛うことなき小三治の十八番;明烏―「吉原賛歌」ではなく、人間模様の面白さを描く;意地くらべ―小三治にとっては珍しいネタ;一眼国―台詞廻しの妙で魅せる、幻想ホラーの世界 ほか)
日本が誇る落語界の孤高の名人・柳家小三治を、膨大な時間をかけて、聴いて綴った、「小三治本」の決定版!貴重なロングインタビューと、前代未聞の小三治聴きくらべ「九十演目」で読み解く、落語ファン必読の書!小三治の名言、音源データ、高座写真も多数収録!!
もくじ情報:第1章 柳家小三治インタビュー;第2章 ここが好き!小三治演目九十席(青菜―夏に聴きたい小三治噺の筆頭;あくび指南―紛うことなき小三治の十八番;明烏―「吉原賛歌」ではなく、人間模様の面白さを描く;意地くらべ―小三治にとっては珍しいネタ;一眼国―台詞廻しの妙で魅せる、幻想ホラーの世界 ほか)
著者プロフィール
広瀬 和生(ヒロセ カズオ)
1960年、埼玉県所沢市生まれ。東京大学工学部卒業。ヘヴィ・メタル専門誌「BURRN!」編集長。落語評論家。1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日、生の高座に接し、最近では自ら落語会のプロデュースも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広瀬 和生(ヒロセ カズオ)
1960年、埼玉県所沢市生まれ。東京大学工学部卒業。ヘヴィ・メタル専門誌「BURRN!」編集長。落語評論家。1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日、生の高座に接し、最近では自ら落語会のプロデュースも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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