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出版社名:水声社
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-89176-955-0
235P 20cm
八面体/フィクションのエル・ドラード
フリオ・コルタサル/著 寺尾隆吉/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
日常のなかに突如として闖入してくる“鮮烈な夢のイメージ”を作品へと昇華させるフリオ・コルタサル。実験的な語りの手法を用いて“自分の最も奥深い部分”を表現し、幻想と日常の交錯を多面的に描き出した傑作短編8つを収録。付録として白昼夢を見ているかのような3つの短編(『最終ラウンド』)に加えて、実践的な短編小説論(『短編小説とその周辺』)も併録。
日常のなかに突如として闖入してくる“鮮烈な夢のイメージ”を作品へと昇華させるフリオ・コルタサル。実験的な語りの手法を用いて“自分の最も奥深い部分”を表現し、幻想と日常の交錯を多面的に描き出した傑作短編8つを収録。付録として白昼夢を見ているかのような3つの短編(『最終ラウンド』)に加えて、実践的な短編小説論(『短編小説とその周辺』)も併録。
著者プロフィール
コルタサル,フリオ(コルタサル,フリオ)
1914年、ベルギーのブリュッセルに生まれる。1918年、両親とともにアルゼンチンへ戻り、幼少から読書三昧の日々を送る。1937年から45年までの地方教員時代を経て、すこしずつ詩や短編小説の創作を手掛けるようになる。1951年、短編集『動物寓意譚』を発表した後にパリへ移り、以降1963年発表の『石蹴り遊び』でラテンアメリカ文学のブームに合流し、多くの作家と親交した。1960年代後半以降は、キューバ革命政府を積極的に支持し、ニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線を支援したほか、軍事独裁政権反対運動に加担したが、晩年まで秀作を書き続けた。1984年、パリに…(
続く
)
コルタサル,フリオ(コルタサル,フリオ)
1914年、ベルギーのブリュッセルに生まれる。1918年、両親とともにアルゼンチンへ戻り、幼少から読書三昧の日々を送る。1937年から45年までの地方教員時代を経て、すこしずつ詩や短編小説の創作を手掛けるようになる。1951年、短編集『動物寓意譚』を発表した後にパリへ移り、以降1963年発表の『石蹴り遊び』でラテンアメリカ文学のブームに合流し、多くの作家と親交した。1960年代後半以降は、キューバ革命政府を積極的に支持し、ニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線を支援したほか、軍事独裁政権反対運動に加担したが、晩年まで秀作を書き続けた。1984年、パリに死去
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1914年、ベルギーのブリュッセルに生まれる。1918年、両親とともにアルゼンチンへ戻り、幼少から読書三昧の日々を送る。1937年から45年までの地方教員時代を経て、すこしずつ詩や短編小説の創作を手掛けるようになる。1951年、短編集『動物寓意譚』を発表した後にパリへ移り、以降1963年発表の『石蹴り遊び』でラテンアメリカ文学のブームに合流し、多くの作家と親交した。1960年代後半以降は、キューバ革命政府を積極的に支持し、ニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線を支援したほか、軍事独裁政権反対運動に加担したが、晩年まで秀作を書き続けた。1984年、パリに…(続く)
1914年、ベルギーのブリュッセルに生まれる。1918年、両親とともにアルゼンチンへ戻り、幼少から読書三昧の日々を送る。1937年から45年までの地方教員時代を経て、すこしずつ詩や短編小説の創作を手掛けるようになる。1951年、短編集『動物寓意譚』を発表した後にパリへ移り、以降1963年発表の『石蹴り遊び』でラテンアメリカ文学のブームに合流し、多くの作家と親交した。1960年代後半以降は、キューバ革命政府を積極的に支持し、ニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線を支援したほか、軍事独裁政権反対運動に加担したが、晩年まで秀作を書き続けた。1984年、パリに死去