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ドイツ文学
出版社名:みすず書房
出版年月:2014年11月
ISBN:978-4-622-07877-7
292P 20cm
ファビアン あるモラリストの物語
エーリヒ・ケストナー/〔著〕 丘沢静也/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
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『エミールと探偵たち』はじめ数々の児童文学が各国で愛され、読み継がれるケストナーの唯一の大人向け長編。日本初の完全版。
『エミールと探偵たち』はじめ数々の児童文学が各国で愛され、読み継がれるケストナーの唯一の大人向け長編。日本初の完全版。
内容紹介・もくじなど
ワイマール共和国末期、頽廃的な空気に覆われたベルリンを舞台に、ファビアンというひとりの男の生活を通して時代と社会を痛烈に風刺しつつ、ひとつの真実を描いた本書は、1931年の初版刊行と同時に大きな反響を呼び起こした。深さよりは浅さを、鋭さよりは月並みを、曖昧さよりは明快さを大切にした、大胆なモラリストにして辛辣な風刺家ケストナー。その最高傑作とも評される長編小説を、初版から削除された章とあとがきとして考えられていた「ファビアンと道学者先生たち」「ファビアンと美学者先生たち」、さらに、戦後に書かれた二種類のまえがきを収めた初の完全版で贈る。
ワイマール共和国末期、頽廃的な空気に覆われたベルリンを舞台に、ファビアンというひとりの男の生活を通して時代と社会を痛烈に風刺しつつ、ひとつの真実を描いた本書は、1931年の初版刊行と同時に大きな反響を呼び起こした。深さよりは浅さを、鋭さよりは月並みを、曖昧さよりは明快さを大切にした、大胆なモラリストにして辛辣な風刺家ケストナー。その最高傑作とも評される長編小説を、初版から削除された章とあとがきとして考えられていた「ファビアンと道学者先生たち」「ファビアンと美学者先生たち」、さらに、戦後に書かれた二種類のまえがきを収めた初の完全版で贈る。
著者プロフィール
ケストナー,エーリヒ(ケストナー,エーリヒ)
1899‐1974。ドレスデンに生まれる。ライプツィヒ大学でドイツ文学を学び、1927年、ベルリンへ移って新聞・雑誌に演劇批評などを書く。1928年、詩集『腰の上のハート』『エミールと探偵たち』刊行。大成功をおさめた『エミールと探偵たち』に続いて、挿絵画家ヴァルター・トリヤーとのコンビで発表された痛快でユーモアあふれる作品は世界中で読まれ、ことに日本では、明るく前向きな児童文学作家としてのみ語られてきたが、ドラマ、台本、評論、詩集など、むしろ大人のための作品を数多く書いた
ケストナー,エーリヒ(ケストナー,エーリヒ)
1899‐1974。ドレスデンに生まれる。ライプツィヒ大学でドイツ文学を学び、1927年、ベルリンへ移って新聞・雑誌に演劇批評などを書く。1928年、詩集『腰の上のハート』『エミールと探偵たち』刊行。大成功をおさめた『エミールと探偵たち』に続いて、挿絵画家ヴァルター・トリヤーとのコンビで発表された痛快でユーモアあふれる作品は世界中で読まれ、ことに日本では、明るく前向きな児童文学作家としてのみ語られてきたが、ドラマ、台本、評論、詩集など、むしろ大人のための作品を数多く書いた
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1899‐1974。ドレスデンに生まれる。ライプツィヒ大学でドイツ文学を学び、1927年、ベルリンへ移って新聞・雑誌に演劇批評などを書く。1928年、詩集『腰の上のハート』『エミールと探偵たち』刊行。大成功をおさめた『エミールと探偵たち』に続いて、挿絵画家ヴァルター・トリヤーとのコンビで発表された痛快でユーモアあふれる作品は世界中で読まれ、ことに日本では、明るく前向きな児童文学作家としてのみ語られてきたが、ドラマ、台本、評論、詩集など、むしろ大人のための作品を数多く書いた
1899‐1974。ドレスデンに生まれる。ライプツィヒ大学でドイツ文学を学び、1927年、ベルリンへ移って新聞・雑誌に演劇批評などを書く。1928年、詩集『腰の上のハート』『エミールと探偵たち』刊行。大成功をおさめた『エミールと探偵たち』に続いて、挿絵画家ヴァルター・トリヤーとのコンビで発表された痛快でユーモアあふれる作品は世界中で読まれ、ことに日本では、明るく前向きな児童文学作家としてのみ語られてきたが、ドラマ、台本、評論、詩集など、むしろ大人のための作品を数多く書いた