ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-04-102472-0
253P 15cm
月夜の島渡り/角川ホラー文庫 Hつ1-5
恒川光太郎/〔著〕
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
鳴り響く胡弓の音色は死者を、ヨマブリを、呼び寄せる―。願いを叶えてくれる魔物の隠れ家に忍び込む子供たち。人を殺めた男が遭遇した、無人島の洞窟に潜む謎の軟体動物。小さなパーラーで働く不気味な女たち。深夜に走るお化け電車と女の人生。集落の祭りの夜に現れる予言者。転生を繰り返す女が垣間見た数奇な琉球の歴史。美しい海と島々を擁する沖縄が、しだいに“異界”へと変容してゆく。7つの奇妙な短篇を収録。
鳴り響く胡弓の音色は死者を、ヨマブリを、呼び寄せる―。願いを叶えてくれる魔物の隠れ家に忍び込む子供たち。人を殺めた男が遭遇した、無人島の洞窟に潜む謎の軟体動物。小さなパーラーで働く不気味な女たち。深夜に走るお化け電車と女の人生。集落の祭りの夜に現れる予言者。転生を繰り返す女が垣間見た数奇な琉球の歴史。美しい海と島々を擁する沖縄が、しだいに“異界”へと変容してゆく。7つの奇妙な短篇を収録。
著者プロフィール
恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
1973年東京生まれ。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった。14年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
1973年東京生まれ。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった。14年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
夜市/角川文庫 100つ1-1 100分間で楽しむ名作小説
恒川光太郎/〔著〕
七つのカップ 現代ホラー小説傑作集/角川ホラー文庫 あ9-14
岩井志麻子/〔著〕 小野不由美/〔著〕 小林泰三/〔著〕 澤村伊智/〔著〕 辻村深月/〔著〕 恒川光太郎/〔著〕 山白朝子/〔著〕 朝宮運河/編
白昼夢の森の少女/角川ホラー文庫 つ1-6
恒川光太郎/〔著〕
恐怖/角川ホラー文庫 こ2-51 角川ホラー文庫ベストセレクション
宇佐美まこと/〔著〕 小林泰三/〔著〕 小松左京/〔著〕 竹本健治/〔著〕 恒川光太郎/〔著〕 服部まゆみ/〔著〕 坂東眞砂子/〔著〕 平山夢明/〔著〕 朝宮運河/編
滅びの園/角川文庫 つ17-5
恒川光太郎/〔著〕
無貌の神/角川文庫 つ17-4
恒川光太郎/〔著〕
異神千夜/角川文庫 つ17-3
恒川光太郎/〔著〕
ヘブンメイカー/角川文庫 つ17-2
恒川光太郎/〔著〕
スタープレイヤー/角川文庫 つ17-1
恒川光太郎/〔著〕
1973年東京生まれ。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった。14年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年東京生まれ。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった。14年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)