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出版社名:
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-86185-186-5
238P 21cm
日中間の多面的な相互理解を求めて 学生懸賞論文集/若者が考える「日中の未来」 Vol.1
宮本雄二/監修 日本日中関係学会/編
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円
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2014年に行った第3回宮本賞(学生懸賞論文)で、優秀賞を受賞した12本を掲載。若者が考える「日中の未来」第一弾。
2014年に行った第3回宮本賞(学生懸賞論文)で、優秀賞を受賞した12本を掲載。若者が考える「日中の未来」第一弾。
内容紹介・もくじなど
2014年に行った第3回宮本賞(学生懸賞論文)で、優秀賞を受賞した12本を掲載。若者が考える「日中の未来」第一弾。
もくじ情報:最優秀賞 日中間の多面的な相互理解を求めて―中国人学生の日本観に関する調査分析レポート;優秀賞(日中間における歴史教育の違いに関する一考察―高校歴史教科書の日中戦争の記述を中心に;日本人の「甘え」心理の働き方―漫画「ドラえもん」を中心に;日本における外国人学生の就職と大学の支援施策に関する一考察―学生アンケート調査からの示唆;尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題をめぐる反日デモに対する中国民衆の参加意欲および規定要因に関する所得階層ごとの分析―2012年反日デモ前の調査を基…(
続く
)
2014年に行った第3回宮本賞(学生懸賞論文)で、優秀賞を受賞した12本を掲載。若者が考える「日中の未来」第一弾。
もくじ情報:最優秀賞 日中間の多面的な相互理解を求めて―中国人学生の日本観に関する調査分析レポート;優秀賞(日中間における歴史教育の違いに関する一考察―高校歴史教科書の日中戦争の記述を中心に;日本人の「甘え」心理の働き方―漫画「ドラえもん」を中心に;日本における外国人学生の就職と大学の支援施策に関する一考察―学生アンケート調査からの示唆;尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題をめぐる反日デモに対する中国民衆の参加意欲および規定要因に関する所得階層ごとの分析―2012年反日デモ前の調査を基礎として;日中関係促進とテレビ番組の役割に関する一考察―中国中央テレビ『岩松が日本を見る(岩松看日本)』の分析を例に;食品安全協力の視点から日中関係の改善を考える);佳作(中国における非効率的市場の存続―売り手の行動に着目したゲーム理論的分析とその原因の考察;僕らの日中友好@北京活動報告レポート;日本メディアの中国進出についての研究―「朝日新聞中文網」の中国報道記事を中心に;中日協力の視点から見る東アジア経済一体化の可能策;日本の対中政策における支援と抑止―長期的戦略と短期的目標)
著者プロフィール
宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:最優秀賞 日中間の多面的な相互理解を求めて―中国人学生の日本観に関する調査分析レポート;優秀賞(日中間における歴史教育の違いに関する一考察―高校歴史教科書の日中戦争の記述を中心に;日本人の「甘え」心理の働き方―漫画「ドラえもん」を中心に;日本における外国人学生の就職と大学の支援施策に関する一考察―学生アンケート調査からの示唆;尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題をめぐる反日デモに対する中国民衆の参加意欲および規定要因に関する所得階層ごとの分析―2012年反日デモ前の調査を基礎として;日中関係促進とテレビ番組の役割に関する一考察―中国中央テレビ『岩松が日本を見る(岩松看日本)』の分析を例に;食品安全協力の視点から日中関係の改善を考える);佳作(中国における非効率的市場の存続―売り手の行動に着目したゲーム理論的分析とその原因の考察;僕らの日中友好@北京活動報告レポート;日本メディアの中国進出についての研究―「朝日新聞中文網」の中国報道記事を中心に;中日協力の視点から見る東アジア経済一体化の可能策;日本の対中政策における支援と抑止―長期的戦略と短期的目標)
1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)