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出版社名:
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-86185-306-7
211P 21cm
中国でドローン産業が育つのはなぜか? 第9回宮本賞受賞論文集/若者が考える「日中の未来」 Vol.7
宮本雄二/監修 日本日中関係学会/編
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:最優秀賞(中国でドローン産業が育つのはなぜか?―日本ドローン産業成長への示唆;老舎の対日感情の変化―「日中友好」を再考する);優秀賞(日本人大学生の対中認識とその影響要因に関する一考察―中国留学経験の有無の比較を中心に;日中比較による中国アニメ産業の一考察;改革開放後における和製漢字語の中国への流布と影響;中国メディアの日本関連新型コロナ報道にみる日本の国家イメージ―環球網を例に;夏目漱石の漢詩について―言語と思想の特徴および漢文学からの影響;人道的観点に立脚した日中関係の構築へ向けて―日中政府間の歴史認識問題を事例として);特別賞(日本のサブカルチャーにおける役割語の使用と翻訳―…(
続く
)
もくじ情報:最優秀賞(中国でドローン産業が育つのはなぜか?―日本ドローン産業成長への示唆;老舎の対日感情の変化―「日中友好」を再考する);優秀賞(日本人大学生の対中認識とその影響要因に関する一考察―中国留学経験の有無の比較を中心に;日中比較による中国アニメ産業の一考察;改革開放後における和製漢字語の中国への流布と影響;中国メディアの日本関連新型コロナ報道にみる日本の国家イメージ―環球網を例に;夏目漱石の漢詩について―言語と思想の特徴および漢文学からの影響;人道的観点に立脚した日中関係の構築へ向けて―日中政府間の歴史認識問題を事例として);特別賞(日本のサブカルチャーにおける役割語の使用と翻訳―ゲーム『ダンガンロンパ』を用いて;自動車産業におけるビジネスモデルの一考察―中国の外資開放の意味とは;戦時期日本の婦人雑誌にみる植民地主義―『主婦之友』における中国関連記事の分析を中心に;映画の公開状況から見る日中両国の相互理解状のギャップ;満鉄と近代中国の工業化―中日関係における展望;南原繁の大学教育論―中国における大学教育の現状に対する啓発;日本の歴史的観光地に対する中国人観光客の評価に関する考察―浅草寺を例に);付録
著者プロフィール
宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
1969年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館会長代行、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
1969年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館会長代行、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1969年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館会長代行、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1969年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館会長代行、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)