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出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-492-22363-5
304P 22cm
大震災に学ぶ社会科学 第8巻/震災から見える情報メディアとネットワーク
村松岐夫/監修 恒川惠市/監修/池田謙一/編
組合員価格 税込 3,465
(通常価格 税込 3,850円)
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大震災を生き抜いた人々が、震災後の新しい世界に適応していくため、どのように情報メディアや周囲から情報を得てきたかを描く。
大震災を生き抜いた人々が、震災後の新しい世界に適応していくため、どのように情報メディアや周囲から情報を得てきたかを描く。
内容紹介・もくじなど
日本学術振興会東日本大震災学術調査。メディアとソーシャルネットワークが震災後の適応に果たした役割とは。
もくじ情報:第1章 震災時・震災後の情報メディア環境が受け手に与える心理的・社会的インパクト;第2章 災害研究における情報メディアの役割を考える;第3章 テキストデータを用いた震災後の情報環境の分析;第4章 震災期の新聞・TV、Yahoo!トピックス、ブログ記事と投稿の特徴;第5章 災害時における情報メディアの効果的活用のために:災害時に求められる情報支援のあり方とは;第6章 被災三県情報行動パネル調査2011‐2012;第7章 首都圏情報行動パネル調査2011‐2012;第8章 必要な情報…(続く
日本学術振興会東日本大震災学術調査。メディアとソーシャルネットワークが震災後の適応に果たした役割とは。
もくじ情報:第1章 震災時・震災後の情報メディア環境が受け手に与える心理的・社会的インパクト;第2章 災害研究における情報メディアの役割を考える;第3章 テキストデータを用いた震災後の情報環境の分析;第4章 震災期の新聞・TV、Yahoo!トピックス、ブログ記事と投稿の特徴;第5章 災害時における情報メディアの効果的活用のために:災害時に求められる情報支援のあり方とは;第6章 被災三県情報行動パネル調査2011‐2012;第7章 首都圏情報行動パネル調査2011‐2012;第8章 必要な情報が届くために:情報環境と受け手の対応関連性・整合
著者プロフィール
池田 謙一(イケダ ケンイチ)
同志社大学社会学部・大学院教授。博士(社会心理学)。1978年東京大学文学部卒業、1992年東京大学文学部助教授、2000年東京大学大学院教授などを経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 謙一(イケダ ケンイチ)
同志社大学社会学部・大学院教授。博士(社会心理学)。1978年東京大学文学部卒業、1992年東京大学文学部助教授、2000年東京大学大学院教授などを経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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