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出版社名:晶文社
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-7949-6888-3
350P 19cm
覚悟のすき焼き 食からみる13の人生
宇田川悟/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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作家の宇田川悟が、13人のゲストの食卓にまつわるあれこれを掘り下げながら、各人の仕事や人間的魅力にせまる、楽しい対談集。「食」という窓から覗けば、トップランナーたちの生きる指針が見えてくる。
作家の宇田川悟が、13人のゲストの食卓にまつわるあれこれを掘り下げながら、各人の仕事や人間的魅力にせまる、楽しい対談集。「食」という窓から覗けば、トップランナーたちの生きる指針が見えてくる。
内容紹介・もくじなど
とある昼下がりに大人が1組。語り合うのは来し方行く末、そして果てしなく広がる食談義!対話の締めくくりは、死ぬ前に何を食べたいか=「最後の晩餐は?」作家の宇田川悟が、ゲストの食卓にまつわるあれこれを掘り下げながら、各人の仕事や人間的魅力にせまる、楽しい対談集。「食」という窓から覗けば、トップランナーたちの生きる指針がみえてくる。
もくじ情報:松浦晃一郎―外交官の食卓;松任谷正隆―食べることは自分への挑戦;五味太郎―モボ&モガの正統なる嫡子;佐藤可士和―創造の原点「前提を疑え」;大岡玲―糠味噌臭いワインも好き!;吉本ばなな―命のきらめきを食す;三遊亭好楽―何でも全員で食べる;見城徹―一〇と引き替え…(続く
とある昼下がりに大人が1組。語り合うのは来し方行く末、そして果てしなく広がる食談義!対話の締めくくりは、死ぬ前に何を食べたいか=「最後の晩餐は?」作家の宇田川悟が、ゲストの食卓にまつわるあれこれを掘り下げながら、各人の仕事や人間的魅力にせまる、楽しい対談集。「食」という窓から覗けば、トップランナーたちの生きる指針がみえてくる。
もくじ情報:松浦晃一郎―外交官の食卓;松任谷正隆―食べることは自分への挑戦;五味太郎―モボ&モガの正統なる嫡子;佐藤可士和―創造の原点「前提を疑え」;大岡玲―糠味噌臭いワインも好き!;吉本ばなな―命のきらめきを食す;三遊亭好楽―何でも全員で食べる;見城徹―一〇と引き替えの一;石丸幹二―進化・熟成を続けるエスプリ;高田郁―食は、人の天なり;真山仁―真実に肉迫できる小説の力;平松洋子―生きながらえる知恵を得る;村上龍―最後の晩餐は仕事?
著者プロフィール
宇田川 悟(ウダガワ サトル)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。フランスの社会・文化・食文化に詳しい。フランス政府農事功労章シュヴァリエを受章、ブルゴーニュワインの騎士団、シャンパーニュ騎士団、コマンドリー・ド・ボルドー、フランスチーズ鑑評騎士の会などに叙任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇田川 悟(ウダガワ サトル)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。フランスの社会・文化・食文化に詳しい。フランス政府農事功労章シュヴァリエを受章、ブルゴーニュワインの騎士団、シャンパーニュ騎士団、コマンドリー・ド・ボルドー、フランスチーズ鑑評騎士の会などに叙任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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