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朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-02-261874-0
258P 15cm
からゆきさん 異国に売られた少女たち/朝日文庫 も1-4
森崎和江/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
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戦前の日本で、貧しさゆえに外国の娼館に売られた少女たちがいた。国外に売られ、狂死したキミ。南方で財をなし、壮絶な自殺を遂げたヨシ。綿密な取材と膨大な資料をもとに、ふたりの からゆきさん の人生を綴った傑作ノンフィクションが復刊。
戦前の日本で、貧しさゆえに外国の娼館に売られた少女たちがいた。国外に売られ、狂死したキミ。南方で財をなし、壮絶な自殺を遂げたヨシ。綿密な取材と膨大な資料をもとに、ふたりの からゆきさん の人生を綴った傑作ノンフィクションが復刊。
内容紹介・もくじなど
16歳で朝鮮に売られ、狂死したキミ。東南アジアで財をなし、壮絶な自殺を遂げたヨシ。ふるさとを思い、売られていった女たちが、異国の地で見た夢は何だったのか。綿密な取材と膨大な資料をもとに、「からゆきさん」の軌跡を辿った名作が、新装版で復刊。
もくじ情報:ふるさとを出る娘たち(玄界灘を越えて;密航婦たち;ふるさとの血汐);国の夜あけと村びと(おろしや女郎衆;シベリアゆき;異人の子と上海);鎖の海(唐天竺をゆく;海をわたる吉原;戦場の群れ);慟哭の土(おキミと朝鮮鉄道;大連悲歌;荒野の嵐);おくにことば(おヨシと日の丸;天草灘)
16歳で朝鮮に売られ、狂死したキミ。東南アジアで財をなし、壮絶な自殺を遂げたヨシ。ふるさとを思い、売られていった女たちが、異国の地で見た夢は何だったのか。綿密な取材と膨大な資料をもとに、「からゆきさん」の軌跡を辿った名作が、新装版で復刊。
もくじ情報:ふるさとを出る娘たち(玄界灘を越えて;密航婦たち;ふるさとの血汐);国の夜あけと村びと(おろしや女郎衆;シベリアゆき;異人の子と上海);鎖の海(唐天竺をゆく;海をわたる吉原;戦場の群れ);慟哭の土(おキミと朝鮮鉄道;大連悲歌;荒野の嵐);おくにことば(おヨシと日の丸;天草灘)
著者プロフィール
森崎 和江(モリサキ カズエ)
1927年朝鮮慶尚北道大邱府(現韓国大邱市)生まれ。詩人、作家。17歳で福岡県立女子専門学校(現福岡女子大学)に入学するまで、植民地時代の朝鮮で過ごす。丸山豊らの詩誌「母音」に参加し、58年に谷川雁、上野英信らと雑誌「サークル村」を創刊。59年には雑誌「無名通信」を刊行。61年に初の単行本『まっくら』を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森崎 和江(モリサキ カズエ)
1927年朝鮮慶尚北道大邱府(現韓国大邱市)生まれ。詩人、作家。17歳で福岡県立女子専門学校(現福岡女子大学)に入学するまで、植民地時代の朝鮮で過ごす。丸山豊らの詩誌「母音」に参加し、58年に谷川雁、上野英信らと雑誌「サークル村」を創刊。59年には雑誌「無名通信」を刊行。61年に初の単行本『まっくら』を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ふるさとを出る娘たち(玄界灘を越えて;密航婦たち;ふるさとの血汐);国の夜あけと村びと(おろしや女郎衆;シベリアゆき;異人の子と上海);鎖の海(唐天竺をゆく;海をわたる吉原;戦場の群れ);慟哭の土(おキミと朝鮮鉄道;大連悲歌;荒野の嵐);おくにことば(おヨシと日の丸;天草灘)
もくじ情報:ふるさとを出る娘たち(玄界灘を越えて;密航婦たち;ふるさとの血汐);国の夜あけと村びと(おろしや女郎衆;シベリアゆき;異人の子と上海);鎖の海(唐天竺をゆく;海をわたる吉原;戦場の群れ);慟哭の土(おキミと朝鮮鉄道;大連悲歌;荒野の嵐);おくにことば(おヨシと日の丸;天草灘)
1927年朝鮮慶尚北道大邱府(現韓国大邱市)生まれ。詩人、作家。17歳で福岡県立女子専門学校(現福岡女子大学)に入学するまで、植民地時代の朝鮮で過ごす。丸山豊らの詩誌「母音」に参加し、58年に谷川雁、上野英信らと雑誌「サークル村」を創刊。59年には雑誌「無名通信」を刊行。61年に初の単行本『まっくら』を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1927年朝鮮慶尚北道大邱府(現韓国大邱市)生まれ。詩人、作家。17歳で福岡県立女子専門学校(現福岡女子大学)に入学するまで、植民地時代の朝鮮で過ごす。丸山豊らの詩誌「母音」に参加し、58年に谷川雁、上野英信らと雑誌「サークル村」を創刊。59年には雑誌「無名通信」を刊行。61年に初の単行本『まっくら』を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)