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出版社名:現代人文社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-87798-653-7
134P 26cm
犯罪社会学研究 No.41(2016)/課題研究「犯罪社会学におけるリスク社会論の意義」
日本犯罪社会学会/編
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(通常価格 税込 3,410円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 課題研究 犯罪社会学におけるリスク社会論の意義(はしがき―犯罪社会学におけるリスク社会論の意義;リスク回避する若年層、危険回避する高齢層―一般刑法犯検挙人員の動向が意味するもの ほか);2 研究ノート(地域防犯事業が体感治安と犯罪不安に及ぼす効果の研究―千葉県コンビニ防犯ボックスモデル事業を事例として);犯罪研究動向(高齢者犯罪に関する研究動向;地理的犯罪分析の新動向―「移動中の犯罪」と「オープンデータ・オープンソース」 ほか);書評(丸山泰弘著『刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義―「回復」をめぐる権利と義務』;伊藤茂樹著『「子どもの自殺」の社会学』)
もくじ情報:1 課題研究 犯罪社会学におけるリスク社会論の意義(はしがき―犯罪社会学におけるリスク社会論の意義;リスク回避する若年層、危険回避する高齢層―一般刑法犯検挙人員の動向が意味するもの ほか);2 研究ノート(地域防犯事業が体感治安と犯罪不安に及ぼす効果の研究―千葉県コンビニ防犯ボックスモデル事業を事例として);犯罪研究動向(高齢者犯罪に関する研究動向;地理的犯罪分析の新動向―「移動中の犯罪」と「オープンデータ・オープンソース」 ほか);書評(丸山泰弘著『刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義―「回復」をめぐる権利と義務』;伊藤茂樹著『「子どもの自殺」の社会学』)
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