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出版社名:草思社
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-7942-2249-7
254P 19cm
間違いだらけのクルマ選び 2017年版
島下泰久/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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1976年に刊行された『間違いだらけのクルマ選び』は今年で40周年。自動運転を売りにした新セレナ、大人気車種の2代目フリード、登場見込みのプリウスPHV、ノート・ハイブリッドなどの超低燃費車――。今期も話題の車が目白押し! 各車種の批評から最新の自動運転事情やクルマ業界動向まで網羅、これ一冊で今年のクルマが丸わかり。
1976年に刊行された『間違いだらけのクルマ選び』は今年で40周年。自動運転を売りにした新セレナ、大人気車種の2代目フリード、登場見込みのプリウスPHV、ノート・ハイブリッドなどの超低燃費車――。今期も話題の車が目白押し! 各車種の批評から最新の自動運転事情やクルマ業界動向まで網羅、これ一冊で今年のクルマが丸わかり。
内容紹介・もくじなど
自動運転化、電動化の行く末は?40周年を迎えた『間違いだらけ』が読み解く!新企画「今期のベスト3台」
もくじ情報:1 2017年版特集(プリウスPHVと最新ライバルたち;スバル躍進の秘密を解き明かす);2 クルマ界はどうなる?(自動運転―今年も震えが走るほど大幅進歩。後退はあり得ない;ミラーレスと身体性―センシング技術と身体感覚のギャップを考える;自動運転とクルマ選び―クルマが「共有するもの」になったら選ぶ基準は?;電気自動車の普及―すべてのクルマが電気自動車になると何が起きる? ほか);3 車種別徹底批評(国産車);4 車種別徹底批評(外国車);巻末特集 40周年!ゴルフGTIの現在過去未来
自動運転化、電動化の行く末は?40周年を迎えた『間違いだらけ』が読み解く!新企画「今期のベスト3台」
もくじ情報:1 2017年版特集(プリウスPHVと最新ライバルたち;スバル躍進の秘密を解き明かす);2 クルマ界はどうなる?(自動運転―今年も震えが走るほど大幅進歩。後退はあり得ない;ミラーレスと身体性―センシング技術と身体感覚のギャップを考える;自動運転とクルマ選び―クルマが「共有するもの」になったら選ぶ基準は?;電気自動車の普及―すべてのクルマが電気自動車になると何が起きる? ほか);3 車種別徹底批評(国産車);4 車種別徹底批評(外国車);巻末特集 40周年!ゴルフGTIの現在過去未来
著者プロフィール
島下 泰久(シマシタ ヤスヒサ)
1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。自動車専門誌、一般誌、ファッション誌、webなど様々なメディアを舞台に活動。2016‐2017日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。自動運転技術、電動モビリティを専門的に扱うサイト「サステナ」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島下 泰久(シマシタ ヤスヒサ)
1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。自動車専門誌、一般誌、ファッション誌、webなど様々なメディアを舞台に活動。2016‐2017日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。自動運転技術、電動モビリティを専門的に扱うサイト「サステナ」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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