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クルマ
出版社名:草思社
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-7942-2431-6
254P 19cm
間違いだらけのクルマ選び 2020年版
島下泰久/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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長年読者から支持をいただいている人気の『間違いだらけのクルマ選び』の最新刊!今年はトヨタのヤリス(ヴィッツの後継)やホンダのフィット、11年ぶりに月間販売台数1位を獲得したカローラやゴルフなど、高くても200万円台の人気のコンパクトカーや量産車のニューカーが多く、車の買い替えを予定しているユーザーにとって今年もたいへん頼りになるバイヤーズガイドになっています。また、喧伝されている電気自動車や自動運転などの新技術がいまいち普及しない理由など、メディアではなかなかわからない業界の動きなどもよくわかる、読み物としても面白い一冊!ぜひ今年もクルマ雑誌のコーナーで置いてみてください!
長年読者から支持をいただいている人気の『間違いだらけのクルマ選び』の最新刊!今年はトヨタのヤリス(ヴィッツの後継)やホンダのフィット、11年ぶりに月間販売台数1位を獲得したカローラやゴルフなど、高くても200万円台の人気のコンパクトカーや量産車のニューカーが多く、車の買い替えを予定しているユーザーにとって今年もたいへん頼りになるバイヤーズガイドになっています。また、喧伝されている電気自動車や自動運転などの新技術がいまいち普及しない理由など、メディアではなかなかわからない業界の動きなどもよくわかる、読み物としても面白い一冊!ぜひ今年もクルマ雑誌のコーナーで置いてみてください!
内容紹介・もくじなど
2020年版の指摘:ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ。マツダ、攻めの改革。その自信の根拠とは?メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった。日本発。人間中心のクルマ進化「シート革命」。モーターショーの復権が“東京”から始まった!VWはゴルフをフェードアウトさせるつもりか。買うべきクルマ、クルマの未来。両方わかる一冊。
もくじ情報:1 2020年版特集(ヤリスvsフィット;トヨタとVW、ベストセラーカーの未来;マツダは本当に危機なのか?);2 クルマ界はどうなる?(東京モーターショー―モーターショーの復権が“東京”から始まった!;電気自動車大量デビュー―ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ…(
続く
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2020年版の指摘:ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ。マツダ、攻めの改革。その自信の根拠とは?メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった。日本発。人間中心のクルマ進化「シート革命」。モーターショーの復権が“東京”から始まった!VWはゴルフをフェードアウトさせるつもりか。買うべきクルマ、クルマの未来。両方わかる一冊。
もくじ情報:1 2020年版特集(ヤリスvsフィット;トヨタとVW、ベストセラーカーの未来;マツダは本当に危機なのか?);2 クルマ界はどうなる?(東京モーターショー―モーターショーの復権が“東京”から始まった!;電気自動車大量デビュー―ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ;あおり運転&高齢者事故―怒りや恐怖に駆られるな。合理的対策を!;国産車シート革命―日本発。人間中心のクルマ進化が始まった;「ハンズオフ」の次は?―メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった;クルマのデジタル化―「お勧め機能」では“愛車”への愛は深まらない;ヤングタイマー―30年前のクルマを普段使い。実はスゴいことだ;スバルとトヨタ―スバルが“らしさ”発揮するほど提携は強固に;今年の私のクルマ達―スープラRZ購入。ふらっと遠くへ出かけたい;ホンダのモータースポーツ―継続は力。ドライバー育成もF1も全うを;GRの攻勢―今、勢いがスゴい。商品投入もレース実績も!);3 車種別徹底批評(国産車)(今期のベスト3台);4 車種別徹底批評(外国車);巻末付録 車種別採点簿
著者プロフィール
島下 泰久(シマシタ ヤスヒサ)
1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019‐2020日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。『間違いだらけのクルマ選び』を2011年の復活から徳大寺有恒氏とともに、そして2016年版からは単独で執筆する。2019年には新たにYouTubeチャンネル「RIDE NOW‐Smart MobilityReview」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島下 泰久(シマシタ ヤスヒサ)
1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019‐2020日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。『間違いだらけのクルマ選び』を2011年の復活から徳大寺有恒氏とともに、そして2016年版からは単独で執筆する。2019年には新たにYouTubeチャンネル「RIDE NOW‐Smart MobilityReview」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 2020年版特集(ヤリスvsフィット;トヨタとVW、ベストセラーカーの未来;マツダは本当に危機なのか?);2 クルマ界はどうなる?(東京モーターショー―モーターショーの復権が“東京”から始まった!;電気自動車大量デビュー―ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ;あおり運転&高齢者事故―怒りや恐怖に駆られるな。合理的対策を!;国産車シート革命―日本発。人間中心のクルマ進化が始まった;「ハンズオフ」の次は?―メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった;クルマのデジタル化―「お勧め機能」では“愛車”への愛は深まらない;ヤングタイマー―30年前のクルマを普段使い。実はスゴいことだ;スバルとトヨタ―スバルが“らしさ”発揮するほど提携は強固に;今年の私のクルマ達―スープラRZ購入。ふらっと遠くへ出かけたい;ホンダのモータースポーツ―継続は力。ドライバー育成もF1も全うを;GRの攻勢―今、勢いがスゴい。商品投入もレース実績も!);3 車種別徹底批評(国産車)(今期のベスト3台);4 車種別徹底批評(外国車);巻末付録 車種別採点簿
1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019‐2020日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。『間違いだらけのクルマ選び』を2011年の復活から徳大寺有恒氏とともに、そして2016年版からは単独で執筆する。2019年には新たにYouTubeチャンネル「RIDE NOW‐Smart MobilityReview」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019‐2020日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。『間違いだらけのクルマ選び』を2011年の復活から徳大寺有恒氏とともに、そして2016年版からは単独で執筆する。2019年には新たにYouTubeチャンネル「RIDE NOW‐Smart MobilityReview」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)