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出版社名：風間書房
出版年月：2017年1月
ISBN：978-4-7599-2156-4
２７２Ｐ　２２ｃｍ
保幼小連携体制の形成過程
一前春子／著
 
組合員価格 税込 7,425円
(通常価格 税込 8,250円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報：第１部　問題と方法（保幼小連携の問題；本論文の目的と構成）；第２部　地方自治体の保幼小連携体制作りに影響を与える要因（地方自治体の機能に着目した持続可能な保幼小連携の分析（研究１）；取り組み段階の観点からみた地方自治体の保幼小連携体制作り（研究２）；人口規模の観点からみた地方自治体の保幼小連携体制作り（研究３））；第３部　地方自治体の保幼小連携にみる接続期カリキュラム（地方自治体の接続期カリキュラム：５つの視点からの比較（研究４）；地方自治体による保幼小連携体制の構築過程（研究５））；第４部　接続期カリキュラムの開発と実践（地方自治体の接続期カリキュラムにみる育てたい能力（研究６）…（続く）
もくじ情報：第１部　問題と方法（保幼小連携の問題；本論文の目的と構成）；第２部　地方自治体の保幼小連携体制作りに影響を与える要因（地方自治体の機能に着目した持続可能な保幼小連携の分析（研究１）；取り組み段階の観点からみた地方自治体の保幼小連携体制作り（研究２）；人口規模の観点からみた地方自治体の保幼小連携体制作り（研究３））；第３部　地方自治体の保幼小連携にみる接続期カリキュラム（地方自治体の接続期カリキュラム：５つの視点からの比較（研究４）；地方自治体による保幼小連携体制の構築過程（研究５））；第４部　接続期カリキュラムの開発と実践（地方自治体の接続期カリキュラムにみる育てたい能力（研究６）；地方自治体の特色ある接続期カリキュラムの分析（研究７））；第５部　結論（考察）
著者プロフィール
一前　春子(イチゼン　ハルコ)
１９９４年立教大学文学部心理学科卒業。１９９６年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修士課程修了。２００１年東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程単位取得退学。２０１２年共立女子短期大学文科准教授。２０１４年博士（教育学）（東京大学）。専攻、発達心理学・教育心理学・保育学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
一前　春子(イチゼン　ハルコ)
１９９４年立教大学文学部心理学科卒業。１９９６年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修士課程修了。２００１年東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程単位取得退学。２０１２年共立女子短期大学文科准教授。２０１４年博士（教育学）（東京大学）。専攻、発達心理学・教育心理学・保育学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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