ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-480-09784-2
266P 15cm
十字軍の思想/ちくま学芸文庫 ヤ27-1
山内進/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
欧米社会にいまなお色濃く影を落とす「十字軍」の思想。彼らを聖なる戦争へと駆り立てるものとは? その歴史を辿り、キリスト教世界の深層に迫る。
欧米社会にいまなお色濃く影を落とす「十字軍」の思想。彼らを聖なる戦争へと駆り立てるものとは? その歴史を辿り、キリスト教世界の深層に迫る。
内容紹介・もくじなど
聖地エルサレムを異教徒たちから奪還すべく、中世ヨーロッパで構想された「十字軍」。それは神の名において行なわれる聖なる戦争であり、参加者に救済をもたらすとして、無数の人々を戦いに熱狂させ、ムスリムの大量虐殺をひきおこした。制度としての十字軍は16世紀末に終わりを迎えるが、9.11以降、現代まで続く一連のテロ事件と、それに対する欧米社会の反応は、「十字軍」が決して過去の歴史ではないことを明らかにしている。なぜ「聖戦」は繰り返すのか?対立の根源にあるものとは?十字軍の思想1700年の歴史を辿り、いまなお世界を脅かす確執の構造を解き明かす。
もくじ情報:プロローグ―よみがえる十字軍?;第1章 主の剣;…(
続く
)
聖地エルサレムを異教徒たちから奪還すべく、中世ヨーロッパで構想された「十字軍」。それは神の名において行なわれる聖なる戦争であり、参加者に救済をもたらすとして、無数の人々を戦いに熱狂させ、ムスリムの大量虐殺をひきおこした。制度としての十字軍は16世紀末に終わりを迎えるが、9.11以降、現代まで続く一連のテロ事件と、それに対する欧米社会の反応は、「十字軍」が決して過去の歴史ではないことを明らかにしている。なぜ「聖戦」は繰り返すのか?対立の根源にあるものとは?十字軍の思想1700年の歴史を辿り、いまなお世界を脅かす確執の構造を解き明かす。
もくじ情報:プロローグ―よみがえる十字軍?;第1章 主の剣;第2章 「神がそれを望み給う」;第3章 十字軍、北へ―新しいマカバイ;第4章 神の鞭・悪魔の僕・ピューリタニズム;第5章 “新しいイスラエル”アメリカ;第6章 近代の十字軍思想;エピローグ―『レフトビハインド』について;補章 記憶と認識―「十字軍」はテロリズムを正当化するか
著者プロフィール
山内 進(ヤマウチ ススム)
1949年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。成城大学教授、一橋大学教授、同大学学長を歴任し、現在は同大学名誉教授。専門は西洋法制史、比較法制史。主な著書に『北の十字軍』(講談社学術文庫、サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 進(ヤマウチ ススム)
1949年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。成城大学教授、一橋大学教授、同大学学長を歴任し、現在は同大学名誉教授。専門は西洋法制史、比較法制史。主な著書に『北の十字軍』(講談社学術文庫、サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
シリーズ福田徳三の世界 1/社会自由主義の思想家福田徳三 生存権・国家・国際社会の思想
掠奪の法観念史 中・近世ヨーロッパの人・戦争・法
山内進/著
決闘裁判 ヨーロッパ法精神の原風景/ちくま学芸文庫 ヤ27-2
山内進/著
人財開発力を高める10の方法
上井光裕/編著 齊藤信/著 土居弘之/著 西郷正宏/著 長瀬進/著 湯山空樹/著 今井靖/著 小松隆志/著 山内慎一/著 藤原圭佑/著
グロティウス『戦争と平和の法』の思想史的研究 自然権と理性を行使する者たちの社会/MINERVA人文・社会科学叢書 249
山内進/著
福田徳三著作集 第9巻/経済学論攷
福田徳三/〔著〕 福田徳三研究会/編
コーチング・アクロス・カルチャーズ 国籍、業種、価値観の違いを超えて結果を出すための7つの枠組み
フィリップ・ロジンスキー/著 山内麻理/監訳・訳 林俊宏/訳 比留間進/訳
もくじ情報:プロローグ―よみがえる十字軍?;第1章 主の剣;…(続く)
もくじ情報:プロローグ―よみがえる十字軍?;第1章 主の剣;第2章 「神がそれを望み給う」;第3章 十字軍、北へ―新しいマカバイ;第4章 神の鞭・悪魔の僕・ピューリタニズム;第5章 “新しいイスラエル”アメリカ;第6章 近代の十字軍思想;エピローグ―『レフトビハインド』について;補章 記憶と認識―「十字軍」はテロリズムを正当化するか
1949年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。成城大学教授、一橋大学教授、同大学学長を歴任し、現在は同大学名誉教授。専門は西洋法制史、比較法制史。主な著書に『北の十字軍』(講談社学術文庫、サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。成城大学教授、一橋大学教授、同大学学長を歴任し、現在は同大学名誉教授。専門は西洋法制史、比較法制史。主な著書に『北の十字軍』(講談社学術文庫、サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)